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こんにちは!スタディコーチ八王子校です。
突然ですが受験生の皆さん、共通テスト対策は順調ですか?
「共通テストの対策は秋からでいいや」と思っていませんか?
特に共通テストの英語は、二次試験とはかなり違う力が求められます。
共通テスト英語(リーディング)の最大の特徴は、「圧倒的な情報量」です。単語や文法をただ知っているだけでは、制限時間内に膨大な量の英文を読み切ることはできません。
今回は、夏が終わるまでに絶対に高めておきたい力と、今のうちにやっておくべき具体的な勉強法をお伝えします!
共通テスト英語で高得点を取るために、早いうちから身に着けておきたい力は以下の2つです。
共通テストは1分間に約120~150語のペースで読み進めなければ時間が足りなくなります。しかし、ただ速く読むだけの「雑な速読」では正確性に支障が出てしまいます。
「返り読みをせず、英語の語順のまま正しく意味を把握する力(速読力)」を、夏のうちに鍛え上げることが必須です。
共通テストは、チラシやメール、グラフや表など、実用的な文章から「必要な情報だけを素早く探し出す」形式が多く出題されます。
全文をじっくり読むのではなく、「問いを見てから、必要な情報を本文から探す」という共通テスト特有の頭の使い方に慣れておく必要があります。
では、これらの力を身につけるために、具体的に何をすれば良いのでしょうか?
1日15分、一度精読した英文を「意味を理解しながら」声に出して読んでみましょう。返り読みの防止に絶大な効果があります。
英単語を見て1秒以内に訳が出るレベルまで、一冊の英単語帳を極め切ってみましょう。
「この単語の意味は…」と迷う数秒の積み重ねが、時間切れの原因になりかねません。
過去問や予想問題集で、大問(Webサイト、ブログ、論説文など)ごとの形式に慣れましょう。
そうすることで、「どこに目をつければ答えがあるか」のパターンを大まかに把握することができます。答えがある場所を知っていれば、その分文章を読むスピードも速くなります。
夏休みが終わる時点での目標は、共通テストの試行調査・過去問・予想問題で、「時間無制限なら」8割以上取れる状態を作ることです。
時間が足りなくて失点している場合: 単語即答力と音読による処理速度アップで解決できます。
時間内に読めても失点している場合: 語彙力不足か、設問の精読力が足りていない可能性があります。
夏のうちに「時間をかければ解ける」状態を作っておけば、秋以降は「時間を縮める演習(実戦形式)」に専念できますよ!
共通テスト英語は、一朝一夕で伸ばせる科目ではありません。文章を読む力をつけるには、毎日の正しいトレーニングの積み重ねが必要です。
「自分の今の読み方で合っているのかな?」「どうしても時間が足りない……」と悩んでいる人は、ぜひスタディコーチにご相談ください。皆さん一人一人の弱点に合わせた具体的な勉強法や解き方のコツをアドバイスします!