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2022年08月01日 studycoach-official 代表ブログ

【東大式】中学生の夏休みは学習計画を立てよう!勉強時間の目安&勉強法2022

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【東大式】中学生の夏休みは学習計画を立てよう!勉強時間の目安&勉強法2022

こんにちは!東京大学理科一類二年の髙林です。

コロナ禍で学校がなく通常以上に厳しい自己管理が求められた東大受験の経験を活かし、スタディコーチで運営とコーチの両方を務めています。

 

中学生の皆さん、夏休みの過ごし方は決まりましたか?海やプールをはじめ、部活や旅行、一人でゆっくり過ごすなど自由に時間を使えるのが夏休みですよね。とはいえ学校の宿題もありますし、勉強は避けては通れません。特に中学3年生の皆さんにとっては、受験も控える勝負の夏だと思います。

また保護者の方々にとっては、早めに子供のスケジュールを確定させて家族のレジャー計画を立てたいところですよね。

 

そこで今回は、夏休みを活用できる学習計画の立て方・進め方などを現役東大生がご紹介します!この記事を読めば今までで一番充実した夏休みを過ごせるはずです!

夏休みはいつからいつまで?対象期間は地域次第

夏休みの過ごし方を決めるにはまずその期間を把握することが重要ですよね。

 

7月後半から夏休みが始まって8月下旬に終わる学校が多いですが、具体的な日付や日数は地域や通っている学校によっても違います。公立の中学校であれば、その学校が所属する自治体内で期間が一律に決まっています。そのため自治体のホームページなどに「夏季休業期間」として夏休みの期間が掲載されている場合が多いです。

 

私立中学校では同じ地域内でも夏休みの期間がそれぞれ異なるので、学校の年間行事予定表などを確認して夏休みの期間を把握しておきましょう。

 

夏休み、どれくらい勉強が必要?【学年別】

中学生の普段の勉強時間は、「学年の数+1時間」が目安と言われています。ただしこれは学校がある期間の話なので、特に受験が控える中学3年生はもっと勉強しておきたいですよね。

ここでは、夏休みの理想の勉強時間学年別に紹介していきます!

 

中1~中2:

学校の課題を中心に、最低1〜2時間は勉強時間を確保しましょう。そちらに加えて、さらに多くの時間集中的に勉強する日を作るとよいです。こちらについては後ほど詳しく説明します!

中3(受験生):

志望校のレベルにもよりますが、1日8時間以上勉強できるのが理想です。つまり、平日学校で勉強しているのと同じくらいのペースで勉強し続けるイメージですね。

 

全学年に対して言えることとしては、模試などまとまった時間が必要な演習以外ではあまり長時間同じ科目を勉強し続けるのは良くありません。1科目1時間を目安に気分を変えながら学習することが効率的に長時間勉強するコツです。

 

【東大式】夏休みの上手な計画の立て方

夏休みを充実したものにするには計画を立てることが必須です。上手に計画を立てる方法を順を追って解説していきます!

 

  1. まずは自分の現状と、夏休み終了時にどうなっていたいかを考えます。つまり、勉強面での自分のスタート地点とゴール地点を決めるというわけです。
  2. 決めたゴールとスタートの差を埋めるために何をするべきかを全て洗い出します。
  3. 洗い出した「やりたいこと」に優先度をつけます。優先度の評価は様々な内容に柔軟に対応できるよう5段階程度に分けるとよいでしょう。
  4. 「やりたいこと」それぞれをやりきるのにかかる日数・時間を評価していきます。
  5. 最後に、優先度順で「やりたいこと」を自分のスケジュールに一日ごとに割り振っていきます。

 

上記の手順に従えば、どの日に何をするべきか、それにどれくらい時間がかかるかが分かる夏休みの計画表を作ることが可能です!

 

宿題を効率よく終わらせる方法とは!?

夏休みの宿題は非常に量が多く、なかなかやる気が出ない人も多いかと思います。しかし、以下に紹介するコツを上手くつかめば難なく終わらせることができるはずです!

これらは私が東大受験のために勉強していた際にも活用していたものなので、夏休みが終わってからもずっと活用できるはずです!!

 

・無理に長時間連続で取り組まない

無理に長時間集中すると最後の方は誰でも多少は効率が下がってしまいます。それよりは短時間の集中をたくさん繰り返した方が効率的ですから、集中力が続かなくなってきたらすぐに10分程度の休憩を入れましょう。この間は好きなことをしてよいですが、10分経ったら素早く切り替えましょう。

 

・科目を切り替えて気分転換

ひとつの科目を連続で勉強していると集中力が切れてくると思います。このとき別の科目に切り替えるとそれまでの疲れを感じにくく再び集中的に取り組むことができます。特に、自分の頭で考えて答えをアウトプットする数学などの後は与えられた単語をひたすらインプットする暗記系などに切り替えると効果的です。

 

・困難は分割せよ

これはデカルトという哲学者の言葉ですが、この「困難」には当然夏休みの宿題も当てはまります。分量が多い夏休みの宿題全体を眺めていてもなかなか取り組む気になれない人もいると思いますが、そんなときには宿題を一日当たりの量まで細分化しましょう。そうすれば「今日はこれだけやればいいんだな」といったように目の前のタスクを明確化でき、「困難」には感じなくなるはずです!

 

予定を立てるときに必要な注意点

「やりたいこと」に優先順位をつけ計画を立てる方法を紹介しましたが、この際に注意すべき点も紹介します。

 

・調整日を用意する

やりたいことを毎日ぎりぎりまで詰め込んでしまうと計画が少しでも崩れた際にモチベーションが低下しますし、巻き返すのも難しくなります。そこで、予定内で終わらせられなかったことをこなすための調整日を用意しておくのがおすすめです。もし予定通りに終わらせられればその日は好きに時間を使えるので、自分へのご褒美にもなり一石二鳥です!

 

・見積もりは多めにしておく

一つ一つの「やりたいこと」は自分ができると思っていた倍くらいの時間がかかることを想定して計画を立てるとよいです。

 

・定期的に見直す

最初に計画を立てるときに夏休みを最後まで見通すのは難しいので、一週間に一回は計画を見直し最適なものに修正する時間を取りましょう。

 

中学生が夏休みにやるべき勉強内容【学年別】

夏休みの宿題に加えて、中学生が夏休みにしておくとよい勉強内容を学年別に紹介します!

 

中1:

苦手の克服を徹底しましょう。7月までに習った内容で、ついていけなかった&テストでミスが目立った分野をしっかり復習しましょう。もし直近で特に苦手がなければ、小学校範囲も含めて復習しておくと良いです。数学や英語は特に小6・中1の春からの積み重ねです。苦手は今のうちになくしておかないと今後の学習にも悪影響が出やすいので、夏休みを活かして克服しましょう!

 

中2:

中学1年生の範囲全体を復習しましょう。中1と同じく、高校へと繋がる積み重ねの基礎部分なので、今勉強してしっかりマスターしておくことで今後もっと楽になります。

 

中3:

受験を目指し、基礎問題を完璧にしましょう。「夏どれだけ努力したか」が秋の模試で差となって出てきます。基礎力さえつけておけば難しい問題にも素早く対応できるようになります。

 

【東大式】中学生へのオススメ勉強法3選

勉強内容を確認したところで、全学年に通じるオススメ勉強法をご紹介していきます!「やらなきゃいけないことはわかったけど、どうしても遊んでしまう……」「夏休み結局だらけてしまい、計画した分ができなかった!」となりがちな人も、このルールを守ることでグッと改善されやすくなるでしょう。今回は最低限必要なポイントを3つ絞ったので、今日からぜひ実践して最高の夏を過ごしましょう!!

 

東大式① 決まった勉強の時間を作る

夏休みは自由に時間が使えるからこそ、生活リズムが崩れがちです。生活リズムが崩れると思ったより一日楽しめなかったり、予定がずれてどんどん怠けてしまったりすると思います。

 

そこで重要なのが、毎日決まった時間に少しずつでも勉強する癖をつけることです!

オススメはで、目覚めてすぐの冴えた頭で勉強すると最大効率で取り組めます。さらに、早めにやるべきことが終わればそのあとは夏休みの開放感を存分に味わうこともできます!

毎日10分、英単語の暗記や計算をやるだけでも1ヶ月で300分=5時間になりますから、「この程度なら何もやらないのと変わらない」などと思わずに毎日ほんの少しでも勉強をすることがとても重要です!

 

東大式② 場所にこだわる

夏休みは家で勉強することが多く、誘惑を断つのが大変です。

私の場合も中学生時代にはゲームやテレビはもちろん、それらを親に預かってもらってもなお近くにある漫画や本などいろいろなものに気を取られてしまいました。

 

しかし、そんな私でもそういった誘惑が一切ない学習塾の夏合宿などでは気持ちいいほど勉強に集中できたのを覚えています。

このように、勉強する場所を変えることはとても大事です。塾や学校の自習室、図書館などを活用するとよいでしょう。

 

この際、あわせて「オンライン自習室」を利用することが特におすすめです。

スタディコーチのオンライン自習室では東大・早慶生のスタッフにいつでも質問をすることができますし、入室時に終わらせたい目標を宣言することで途中でやめてしまうリスクを低減できます。

さらに、他の入室者が勉強している様子をzoom越しに見ることができます。このように周りの人が勉強している状況だと自分も長時間集中できますよね。

もし一人で勉強するのが難しいと感じたら、ぜひ記事「オンライン自習室とは一体何なのか?メリット・デメリットも紹介」をご確認ください!

 

オンライン自習室とは一体何なのか?メリット・デメリットも紹介【スタディコーチ代表ブログ】

 

東大式③ 夏期講習スタイルで集中的に学習しよう!

こちらはよりハイレベルな勉強スタイルを実現したい方向けの上級者編です!!

 

夏休みは普段の学校がある日と異なり、まとまった時間を好きに使えるのが最大の特徴ですよね。これを活かし、夏期講習のように「数時間集中的に」「数日間連続で」勉強するのがオススメです。東大式①で紹介したように、毎日コツコツ勉強することも大事ですから、こちらは教科や分野に応じて使い分けましょう。 

 

例えば夏期講習スタイルでは、ニガテ分野の克服や科目全体のおさらい、模試などの演習を行うと良いでしょう。もちろん、塾の夏期講習に通うのも手です。

塾が面倒という方は、東大式②でご紹介したオンライン自習室などを活用するのがおすすめです!

 

まとめ:授業がないからこそ計画的に充実した夏休みを!

ここまで夏休みの勉強内容や上手く進めるコツを紹介してきましたが、記事を読み終わった皆さんにまず実行してほしいのが計画を立てることです!

 

学校の授業がない今、平日以上に勉強をしつつ自由時間も確保するために最も重要なのは自分で計画を立てることに他なりません。それができたら、勉強時間の中で記事内で紹介したような勉強方法を是非実際に試してみてください。

 

上手に学習習慣をつけることができ、効率よく勉強するコツをつかむことができればそれはこの夏休みだけでなく高校や大学生活でも役立つ財産になります。記事を読んでくださった皆さんが今までで一番充実した夏休みを送れるよう応援しています!

 

 

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