【現役東大生が徹底解説!】現代文の成績の伸ばし方 後編

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こんにちは!東大経済学部の住田です。
今回は前回のブログに引き続き国語の勉強について書きます。

 

現代文はセンター試験と共通テストの過去問を有効活用

前回の内容としては、
現代文は市販の参考書・問題集が充実していないし、そこまで時間をかけるべき科目でもないため、
センターや共通テスト過去問を現代文の基礎固めとして利用して、
その後志望校の過去問に取り組もうという事でした。

今回は、センターや共通テスト過去問をどのように使って勉強したらいいかを書きます。

 

現代文で犯しがちな4つのミスとは?

センターや共通テストの現代文は大きく評論文と小説に分かれます。
どちらも解き方は大きく変わらず、まず
「偏見を交えず、書いてある情報を的確に整理して、問題に沿う形で答える」
という方針を持つ事が重要です。

現代文で犯しがちなミスはだいたいが
(1)文章をそもそも読み違う事
(2)文章の論理関係をすり替える事
(3)問われているないように沿って解答できていない事
(4)必要な要素が足りない/多すぎる事
の4つに分類されると思います。

 

選択肢を見ずに、自分で解答を作ってみる

そこでまず、
センターや共通テスト過去問を使った勉強では
上記4つのミスを犯さないための準備をします。

具体的には、これらの問題は解答が選択肢で与えられていますが、
まず自分で手を動かして80~100字で解答を作ってみてください
(ここで(4)のポイントについて補足ですが、解答に求められる要素は20~30字に対して1ポイントと考えておくといいと思います)。

自分の解答を選択肢を見ずに作った状態で、その後解答を選び答え合わせをして見てください。
そうする事で、
・自分の解答の方針はそもそも正しかったのか(上のミスでいうと(1)、(2)、(3)の確認)
・解答に含める要素は適切だったか((4)の確認)
という観点で自分の現代文の解き方を見つめ直す事ができます。

 

現代文は過去問を最大限活用!

以上で現代文の基礎づくりは完了です。
ぜひみなさんも変に多くの参考書や問題集に手を出すのではなく、
実際に自分が解く試験の過去問を最大限活用して受験勉強を進めてください。

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