現役東大生が自身の経験を踏まえて解説|受験で不安になる気持ちをコントロールする2つのコツ

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みなさんこんにちは。東大経済学部の住田です。最近、映画やドラマ・アニメなどの作品を見ていると、感動モノになると昔より圧倒的に泣きやすくなったなと感じています。
中学生の頃は隣で一緒に映画を見ている両親が泣いているのをからかっていたモノですが、本当に歳をとると涙もろくなるんだなと思いました。

 

今回は受験が近づいてきているみなさんにとって大切なメンタルのコントロールについて書いていこうと思います。今もそうですが、私自身そこまでいわゆるメンタルが強い方ではなく、
「これをこうしてこうすれば全部うまくいくじゃん。自分、もしかしてできるな?」となるときもあれば、
「あ、もう何もうまくいかない。今までの自信は一体どこから?」とはちゃめちゃに落ち込むときもあります。

そんな私が落ち込んだ時もしくは普段気をつけていることを紹介します。

 

ネガティブな情報を意図的に遮断すること

正しい取捨選択をするためには自分で確実性の高い情報をネットや他の人から直接話を聞くこと、本などでなるべく集めることが重要です。みなさんが受験勉強をしていく場合でも、予備校や塾に通っているからといって、それに任せっきりでは成績が伸びるものも伸びません。

少し話がずれましたが、どんな事でも納得するような結果を残すにはそれなりの期間継続的なコミットが求められる以上、メンタルと身体の安定は最優先事項です。そのために、自分が目標を設定して「さて、何をすればいいのか」という段階に入っているのであれば、目標達成が困難である事を訴えかけるデータや人間は自分からできるだけ遠ざけましょう。

受験生の皆さんが実際起こすアクションとしては、自分の使っている参考書と用途が同じで別の参考書の方が良いと言っているサイトを見ないようにするとか、自分の周りを受験に向けて意識の高い人で固めるなどが挙げられます。

 

自分のメンタルを知る

これから最も長い時間付き合っていくのは誰しも自分自身だと思います。自分がどんな時に気分が高揚し、どんな時に気分が落ち込むのかを意識して生活してみてください。

また、落ち込んだ時はどうしたら元の気分に戻れるのかということも、自分の中である程度パターンを知っておくことで、その都度対応が可能です。誰と一緒に過ごすと気分が落ち着くのか、あるいは一人でゆっくり考え抜くことがベターなのか。自分のメンタルは自分で管理できる方が色々なことに取り組みやすいと思いますし、他の人との関係も良好に保てます。

受験生の中には親に強く当たるような方がいますが(自分もそうでした)、それで何か解決したことがあったでしょうか。不安になる気持ちはわかりますが、他の人に当たっても何の解決にもなりませんから、自分のメンタルはできるだけ自分で考えてアクションを起こして改善しましょう(自分だけで何とかしろとは言っていないのでご注意ください)。

 

みなさんが可能な限り精神的に安定した生活を送れることを願っています。

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