東大生ブログ|共通テストの対策について

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みなさんこんにちは。東大経済学部の住田です。

 

今回は残り3ヶ月を切った共通テストについて書いていこうと思います。去年から始まったばかりで、まだ過去問が1年分しかないためどのように対策しようかと迷っている人に向けて、いつ頃から対策を始めたらいいか、どのように対策を進めたらいいのかを紹介していきます。

 

まず、共通テスト対策を始める時期ですが旧帝大など二次比率が高い大学を第一志望としている人は12月ごろから勉強の比率を共通テスト:二次=5:5くらいに調整して、1月に入ってからは共通テスト100%で勉強していくといいと思います。共通テストの比率の方が高いという人は1ヶ月前倒しで計画を立てて準備していくといいと思います。それぞれの人の得意不得意があると思うので、二次試験対策に追われている人はそちらを優先して行ってもいいと思います。

しかし、どの大学を受けるにしても二次試験がある場合は、いくら共通テスト比率が低いとしても対策はしっかり行った方がいいと思います。なぜなら、共通テストで失敗してしまった場合、受験勉強で多くの人が伸びるとされる最後の1ヶ月を精神的に不安定な状態で向かえなければいけなくなるからです。私も模試の判定が芳しくなかった上に、センター試験も90%を超えられずとても不安なまま最後の1ヶ月を過ごすことになってしまいました。みなさんはそんなことにならないように、自分の納得いく得点を残せるように、得点が下に振れた時の下限をできるだけあげるように頑張りましょう。

 

具体的な対策についてですが、二次試験の勉強を行っている人はそこまで凝った対策を取る必要はないと思います。とにかくセンター試験の過去問と各予備校が出版しているセンター対策問題を演習して、間違えた部分を徹底的に復習しましょう。共通テストメインで勉強される方はまず過去問で70点くらいを取れる実力がついたら、問題を解いていく中でどの分野が苦手かを毎回まとめるようにするといいと思います。時間をかければ解けないことはないという問題を短い時間で処理することが求められるテストですから、苦手分野があると少し厳しい戦いになります。特に国語に関しては得点が上下に揺れる人が多いですし、センター試験の問題は市販の問題集の問題よりも質の高いものが多いと思うので、たくさん問題を解いていきましょう。

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