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こんにちは!スタディコーチセンター南校の奥田です!
今日は勉強に関してのお話を・・・
みなさん勉強には2段階あるという話を知っていますでしょうか?
インプット・アウトプットの2つのことです。
インプットとは・・・知識を得るプロセス、すなわち教科書を読む、授業を聞く、自分で調べるなどが当たります。
アウトプットとは・・・得た知識や情報を実際に使って表現したり、伝えたりする行為、すなわち
問題を解く、テスト・模試を受ける、演習のことですね。
★ここで問題なのですが、勉強において成績を上げる場合、
どちらの方が大事かわかりますか?
答えはアウトプットです。
勉強というと、多くの方がインプット(教科書を読む・授業を受けるなど)をイメージしますよね?
ただ得点力を伸ばす場合、アウトプット、つまりたくさん問題演習を積むということが大切となります。
イメージしてみてください。1度授業で聞いたからと言って、テストで満点取れないですよね?
良い成績をとるためには、たくさんテスト範囲の問題を解きますよね?それと同じ原理です。
ただ世の中にあふれている塾・予備校はインプットメインのところが非常に多いんです。。
決してそれを否定はしないのですが、肝心なことはどれだけ問題演習をするか、なのでそこまで管理できていないのが実態です。
スタディコーチが提供する東大式個別指導とは、受験までの全教材の学習計画を作成し、
その計画を1週間・1日単位でこなしているか管理していきます。
問題演習をどんどん進めるカリキュラムなので、成績が上がるというわけですね♬
中にはゆっくり教科書を読んで勉強進めたいという方がいるかもしれませんが、
演習中心の方が圧倒的に効率的です。
事実、東京大学に合格した多くの先輩たちはその勉強法を実践しています。
スタディコーチではあなたの今の成績から、志望校に向けた学習計画で東大式個別指導が受けることができるので、すべての生徒さんにオススメというわけなのです!