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こんにちは!本厚木校スタッフの中野です。今回は、私が受験生時代にして良かったこと、そして正直やらなくて良かったと感じたことについてお話します。受験勉強は個人差があるものですが、少しでも参考になれば嬉しいです!!このブログを読んで、あなたの勉強法に役立ててください!!
まずは、受験生時代にして良かったことを紹介します。私が特に効果を感じたのは、1日の学習計画をしっかり立てることです。1日に何を、どれだけ勉強するかを明確に決めておくと、無駄な時間を減らすことができました。1日12時間の勉強を目標にしていましたが、どうしても無理!という日には6~8時間で終わらせるなど臨機応変に対応することも重要だと感じます!
また、模試の活用も非常に役立ちました。定期的に模試を受けることで、自分の実力を把握できるだけでなく、試験本番に向けてのメンタル面の強化にも繋がります!!特に重要なのは、模試の結果をしっかりと振り返り、次にどう改善するかを考えることです。このサイクルが実力アップの大きなカギとなりました!!
一方で、後悔していることもあります。例えば、友達との勉強です。自習室などの話せない環境下ではいいのですが、友達と居るとどうしてもおしゃべりをしたくなってしまい、全く集中できずに時間を浪費してしまっていました。友達と勉強するときは自習室に行き、関係ない話をなるべくしないようにしましょう!
また、参考書を多く買いすぎたことも失敗のひとつです。情報が多すぎると混乱しがちで、結局使いこなせなかったものがいくつもありました。自分に合った数冊の参考書を徹底的にやり込む方が効率的でした!!
いかがでしたか?受験勉強において大切なのは、自分に合った勉強方法を見つけることです。無理をしすぎず、効果的な勉強を心がけてください!!ぜひ私の体験を参考にして、より良い受験勉強を進めていってください!!