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こんにちは!新宿校スタッフです!
最近は寒い日が続いていますね。季節の変わり目は「体がだるい」「疲れやすい」など感じる人も多いのではないでしょうか。
その原因には寒暖差が影響しているかもしれません。体調不良を起こさないためには、免疫力を高めることや「寒暖差」による自律神経の過剰なストレスを避けることが重要です。今回は、寒暖差で体調不良を起こさないように日頃から出来る予防方法をご紹介します!
1.入浴で汗をかく
入浴すると、身体が温まるだけではなく、リラックス効果によって副交感神経が優位になります!
今までシャワーだけだった人も、湯船に浸かってみることをオススメします。
2.ストレッチで身体を温める
勉強をしていると特に首と肩が凝ると思います。首などの筋肉のストレッチをすることで自律神経のバランスが整いやすくなります。
他にも首や肩をホットタオルなどで温めて筋肉をほぐしてみましょう。
3.規則正しい生活を心がける
受験生になるとついつい遅くまで勉強をしてしまうと思います。
しかし、規則正しい生活を心がけないと生活リズムの乱れや疲労によって体調を崩してしまうかも知れません。
程よい運動、睡眠、バランスの良い食事を取り毎日の勉強に取り組みましょう!
他にも色々な方法がありますが、今回は簡単に出来る方法をご紹介しました。
皆さんも体調に気をつけてこれからも勉強頑張りましょう!