目次
はじめまして!スタディコーチ八王子校スタッフです!
今回は、受験期になると多くの高校生が一度は感じる
「なぜか周りの人が全員優秀に見えてしまう現象」についてお話しします。
模試の結果、友達の発言、SNSに流れてくる情報。
それらを目にするたびに、「自分だけが取り残されているのではないか」と感じてしまうことはありませんか?
これは決して珍しいことではなく、受験期特有の心理でもあります。
「周りが優秀に見える」と感じ始めるのは、受験が現実味を帯びてくる時期が多いです。
模試の回数が増え、志望校の話題が増え、具体的な数字で評価される場面が増えることで、自然と他人と自分を比べやすくなります。
特に、自分の調子が良くないときほど、周りの成功体験が強く印象に残りやすくなります。
人は、自分の中で起きている不安や迷いをすべて知っています。
一方で、他人の悩みや失敗はほとんど見えません。
そのため、
「自分=不安だらけ」
「他人=順調そう」
という極端な構図が、頭の中で出来上がってしまいます。
しかし実際には、周りの人も同じように悩み、焦り、迷っています。ただ、それを口に出していないだけというケースがほとんどです。
受験は、どうしても点数・偏差値・判定といった数値で語られる世界です。
学校でも塾でも、無意識のうちに「比べられる環境」に身を置くことになります。
この構造自体が、比較を生みやすくしているため、比較してしまう自分を責める必要はありません。
SNSでは、うまくいっている部分だけが切り取られて投稿されがちです。
「今日は○時間勉強した」「模試で判定が上がった」
こうした情報を見るほど、自分の足りない部分ばかりに目が向いてしまいます。
また、友達との会話でも、成功した話題の方が記憶に残りやすく、無意識に自分を追い込んでしまうことがあります。
比較が続くと、「自分は向いていないのでは」「もう手遅れなのでは」と考え始めてしまいます。
この状態になると、勉強への集中力が下がり、本来持っている力も発揮しづらくなります。
比較は、使い方を間違えると、自分を前に進めるどころか足を止めてしまいます。
比較から完全に抜け出すことは難しいですが、視点を変えることはできます。
他人ではなく、「昨日の自分」「先月の自分」と比べてみてください。
少しでも理解できることが増えていれば、それは確かな前進です。
受験は他人との競争である前に、「自分との積み重ね」です。
スタディコーチ八王子校では、周囲と比べすぎて自信を失わないよう、
一人ひとりの状況に合わせたサポートを大切にしています。
✔ 担任コーチとのマッチング制度
全国400名以上の難関大生コーチの中から、相性を重視して選定します。
✔ 完全オーダーメイドの学習管理
他人のペースに振り回されず、自分の課題に集中できる1日単位の計画を作成します。
✔ “説明する力”を伸ばす逆授業型授業
自分の理解を言葉にすることで、「できていること」を実感できます。
不安や焦りを一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。
スタディコーチ八王子校でお待ちしています!