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はじめまして!スタディコーチ八王子校スタッフです!
今回は、受験期に誰もが経験する
「どうしても気分が落ちてしまった日」の向き合い方についてお話しします。
受験勉強は、毎日同じモチベーションで続けられるものではありません。
それでも受験生の多くは、「毎日ちゃんとやらなきゃ」「サボったら終わりだ」と自分を追い込みがちです。
そんな中で大切になるのが、“最低限ライン”をあらかじめ決めておくことです。
まず大前提として、受験期に気分が落ちる日は必ず来ます。
どれだけ真面目な人でも、どれだけ意識が高い人でも例外ではありません。
・模試の結果が思ったより悪かった
・周りの友達が先に進んでいるように見えた
・体が疲れて集中できなかった
こうした出来事が重なると、気持ちが沈んでしまうのは自然な反応です。
気分が落ちている日は、「やる気がない」のではなく、
頭も心も疲れている状態であることがほとんどです。
それなのに、「今日は○時間やらなきゃ」「いつも通りやらなきゃ」と考えてしまうと、
ハードルが高くなりすぎて、結果的に何も始められなくなってしまいます。
気分が落ちている日で一番つらいのは、勉強量が少ないことではありません。
「今日は何もできなかった」という事実が、強く心に残ってしまうことです。
この感覚が残ると、
「自分はダメだ」
「また同じことを繰り返すかもしれない」
と、翌日以降のやる気まで削ってしまいます。
そこで重要になるのが、「最低限ライン」です。
最低限ラインとは、
「どんな日でも、これだけできたら今日はOK」
と自分で決めておく基準のことです。
これは甘えではありません。
長い受験生活を止めずに続けるための、現実的な工夫です。
最低限ラインは、とにかく低く設定することがポイントです。
「やる気がない日でも、これならできそう」と思えるレベルにします。
例えば、
・英単語を10個だけ見る
・問題集を1問だけ解く
・ノートを開いて5分読む
ここで大切なのは、「少なすぎるかも」と感じるくらいでちょうどいい、ということです。
気分が落ちている日にやってしまいがちなのが、
「どうせやるなら完璧にやろう」という考え方です。
完璧を目指すほど、行動に移せなくなり、
結果的にゼロで終わってしまうことが多くなります。
また、他人の勉強量と比べることも逆効果です。
調子の悪い日は、自分の状態だけを見るようにしてください。
最低限ラインを守れた日は、それだけで成功です。
量や質に関係なく、「止まらなかった」という事実が大切です。
その積み重ねが、
「自分は続けられている」
という感覚につながり、次の日の行動を楽にしてくれます。
受験は、毎日全力で走り続けるものではありません。
ペースが落ちる日があっても、止まらなければ前に進んでいます。
最低限ラインは、調子の悪い日を「失敗」にしないための考え方です。
スタディコーチ八王子校では、気分の波も含めて受験生活を支えています。
✔ 担任コーチとのマッチング制度
話しやすく、状態を正直に伝えられるコーチを選定します。
✔ 完全オーダーメイドの学習管理
調子が悪い日も想定した、1日単位の柔軟な計画を作成します。
✔ 逆授業型授業
できていることを言語化し、自信につなげます。
「今日は何もできなかった」と感じる日があっても大丈夫です。
一人で抱え込まず、ぜひ一度ご相談ください。
スタディコーチ八王子校でお待ちしています。ぜひ無料体験にいらしてください。