2月に入り、少しずつ学年末が意識される時期になってきました。
「そろそろ頑張らなきゃ」「何か変えた方がいいのかな」と感じている人も多いのではないでしょうか。
ただ、この時期に大切なのは、やみくもに学習量を増やすことではありません。
今の学習の進め方を見直し、整えることが、学年末を落ち着いて迎えるためのポイントになります。
目次
学年末が近づくと、つい先を急ぎたくなってしまいますが、今のやり方が本当に合っているかを確認する時間は、実はとても重要です。
わかったつもりで進んでいる単元はないか
同じミスを繰り返していないか
目的が曖昧なまま学習していないか
一度立ち止まることで、無理なく次につながる学習に整えることができます。
「止まる=後退」ではなく、調整のための前向きな時間と捉えてみてください。
学年末前に、次のような点をチェックしてみましょう。
学習時間が「なんとなく」になっていないか
取り組んでいる内容が、今の課題と合っているか
苦手な分野を後回しにしすぎていないか
すべてを完璧にしようとする必要はありません。
「今できていること」と「これから整理したいこと」を分けて考えるだけでも、学習の見通しはぐっと立てやすくなります。
残りの期間で、すべてを仕上げようとすると、かえって焦りにつながってしまいます。
大切なのは、学年末までに学習内容を整理し、次につなげる形で終えることです。
理解できている部分は自信に変える
まだ不安な部分は、把握したうえで春へ持ち越す
無理のないペースを保つ
こうした意識で進めることで、学年末も、その先の新学年も、落ち着いて迎えることができます。
校舎でもこの時期は、学習の量を増やすより、一人ひとりの状況に合わせて進め方を整えることを大切にしています。
学年末は「締めくくり」であると同時に、「次への準備期間」でもあります。
焦らず、今の学習を見直しながら、自分のペースで進んでいきましょう。

見学・体験も随時受け付けています。
学習の進め方に迷ったときは、お気軽にご相談ください。