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2026年02月15日 八王子校ブログ

4月からではもう遅い?「3学期は0学期」と言われる本当の理由

こんにちは!スタディコーチ八王子校です。

2月も半ばを過ぎ、学年末テストや入試が話題に上る時期になりました。よく教育現場では「3学期は、次の学年の0学期である」という言葉が使われます。

「まだ今の学年も終わっていないのに、気が早いな…」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこの時期の過ごし方が、新学年の成績を8割決めると言っても過言ではありません。

今回は、なぜ「3学期=0学期」なのか、その具体的な理由を3つのポイントでお伝えします。

「学習内容」のつながりは途切れないから

「学習内容」のつながりは途切れないから

多くの生徒が陥る罠が、「学年が変わればリセットされる」という勘違いです。しかし、勉強はリセットされません。

  • 英語: 中2の「不定詞」が怪しいまま中3になると、いきなり長文読解で詰みます。

  • 数学: 小5の「割合」が苦手なまま小6になると、文章題がすべて苦痛になります。

3学期に習う内容は、次の学年の「土台」そのものです。ここを「学年末テストが終わったから」と放置してしまうと、4月のスタートラインに立った時点で、すでに足場がグラグラの状態になってしまうのです。

「4月の壁」を乗り越える余裕を作るため

4月は、誰にとっても変化の大きい時期です。 クラス替え、新しい担任の先生、部活動の後輩…生徒たちの脳内は、学習以外のストレスや刺激でパンパンになります。

そんな「心身ともに余裕がない時期」に、新しい勉強内容を完璧に理解するのは至難の業です。 「3学期=0学期」として今のうちに予習や復習を進めておけば、4月に周りがバタバタしている中で、自分だけは「これ、0学期(2〜3月)にやった内容だ!」と余裕を持って授業に臨むことができます。

「勉強の習慣」は急には作れないから

「4月になったら本気を出す」 そう言って、春休みにダラダラ過ごしてしまった子が、4月の始業式からいきなりエンジン全開で勉強できるでしょうか?

答えは、残念ながら「NO」です。 学習習慣は、筋トレと同じです。 2週間サボれば筋肉は落ち、再び持ち上げるには数倍のエネルギーが必要です。 3学期を「0学期」と捉えて学習リズムを維持しておくことで、新学年という長いレースを、息切れすることなくトップ集団で走り出すことができるのです。

まとめ:今、この瞬間から「新学年」は始まっている

「まだ2月」ではなく「もう0学期」です。 今の時期に自分の弱点と向き合い、一歩先に準備を始めた人は、4月に最高の笑顔でスタートを切ることができます。

「何から手をつければいいかわからない…」という方は、ぜひ一度当塾へご相談ください。今のあなたに最適な「0学期の過ごし方」を一緒に考えましょう!

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