学年末考査というと、どうしても「成績」「評定」「順位」という言葉が先に浮かびます。
もちろん大切です。
でも、私たちが見ているのはそれだけではありません。
この時期、校舎には少し独特の空気が流れます。
いつもより早く来る生徒。
ワークを何周も繰り返す生徒。
「これで合ってますか?」と小さな声で確認する姿。
そこにあるのは、点数のためだけではない“自分との向き合い”です。
目次
学年末考査は、1年の締めくくり。
「できなかったままで終わりたくない」
「最後は少しでも上げたい」
そんな気持ちが、自然と行動に表れます。
派手な変化はなくても、
椅子に座り続ける時間が少し伸びていたり、
休憩を自分で区切れるようになっていたり。
成長は、案外こういうところに現れます。

もちろん、結果は気になります。
でも本当に価値があるのは、
この経験は、次の学年にそのまま持っていける力になります。
学年末考査が終われば、春休み。
次の学年が始まる前に、「やり切った」という感覚を一つ持てるかどうか。
それが、春のスタートを大きく変えます。
校舎では今日も、静かにページをめくる音がしています📖
この時期の努力は、きっと自分の中に残ります。
見学・体験も随時受け付けております。