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こんにちは!スタディコーチ八王子校スタッフです。
ゴールデンウイークが近づき、全統共通テスト模試が迫ってきましたね。
そこで今回は「模試の復習をしないともったいない理由」と「効率よく点数につなげる復習法」についてお話しします。
模試は「受けて終わり」にしてしまうと、実力は思ったほど伸びません。むしろ本当に差がつくのは“受けた後”です。せっかく時間をかけて受けた模試、その効果を最大化するために押さえておきたいポイントを整理していきます。
模試は単なる実力チェックではなく、「自分の弱点を明確にするためのツール」です。
点数や偏差値だけを見て終わってしまうと、何ができていて何ができていないのかが曖昧なままになります。
特に重要なのは以下の3点です。
自分が間違えた問題の傾向を知る
知識不足なのか、ケアレスミスなのかを見極める
次に同じミスをしないための対策を立てる
ここまでやって初めて、模試が「成績アップの材料」になります。
間違えた問題をただ解き直すだけでは不十分です。
「なぜ間違えたのか」をはっきりさせることが大切です。
例えば、
知識が足りなかった
問題の読み違い
計算ミス
時間不足
など、原因は人によって違います。
ここを曖昧にすると、同じミスを繰り返してしまいます。
逆に原因が分かれば、対策も具体的になります。
模試の中には、「なんとなく合っていた問題」もあります。
これを放置するのはかなり危険です。
例えば、
勘で当たった
解き方があやふや
他の選択肢を消去法で選んだだけ
こういう問題は、次に同じ問題が出たときに解ける保証がありません。
一度正解していても、
なぜその答えになるのか
他の選択肢はなぜ違うのか
まで説明できるようにしておくと、知識がしっかり定着します。
復習は「すぐ」と「後日」の2回やるのがおすすめです。
すぐ:記憶が新しいうちに原因分析
後日:本当に解けるか確認
すぐに解けても、数日後に解けなければ意味がありません。
後日もう一度解き直すことで、「本当に理解できているか」が分かります。
実際におすすめの流れをまとめると、こんな感じです。
解答・解説を確認
間違えた原因を分類(知識・ミス・時間など)
必要な知識をノートに整理
もう一度解き直す
数日後に再テスト
この流れを毎回繰り返すだけで、同じ問題での失点は確実に減っていきます。
模試の結果に一喜一憂してしまう人は多いですが、本当に大事なのはその後の行動です。
点数が悪かったとしても、
どこが弱点か分かった
次にやるべきことが明確になった
のであれば、それは大きな収穫です。
逆に高得点でも復習をしなければ、次は同じ結果が出るとは限りません。
模試は「復習してこそ意味があるもの」です。
間違いの原因を分析する
「できたつもり」をなくす
時間を置いて解き直す
この3つを意識するだけで、模試の価値は大きく変わります。
少し面倒に感じるかもしれませんが、この積み重ねが確実に成績アップにつながります。次の模試から、ぜひ意識して取り組んでみてください。

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