こんにちは!スタディコーチ八王子校スタッフです。
勉強をするときに音楽を聴く人は多いのではないでしょうか。
「音楽がある方が集中できる!」
「静かすぎると逆に落ち着かない…」
一方で、「音楽を聴きながらだと勉強に集中できない」という人もいます。
では、勉強中のBGMは本当に学習に効果があるのでしょうか?
今回は、勉強中の音楽との上手な付き合い方についてご紹介します。
BGMが集中力を高める人もいる
勉強中に音楽を流すことで、周囲の生活音が気にならなくなり、集中しやすくなる人もいます。
特に、自宅ではテレビの音や家族の話し声など、さまざまな音が気になることがあります。
そのような場合は、適度なBGMを流すことで気が散りにくくなり、勉強に集中しやすくなることがあります。
つまり、「音楽を聴きながら勉強すること」が必ずしも悪いわけではありません。
歌詞のある曲は注意が必要
ただし、どんな音楽でも良いというわけではありません。
歌詞のある曲は、知らないうちに歌詞を聞き取ろうとしてしまい、脳の働きが分散してしまうことがあります。
特に、
- 国語の読解
- 英語の長文読解
- 暗記学習
など、文章を読む・覚える学習では、歌詞が集中の妨げになることも少なくありません。
そのため、音楽を流すのであれば、歌詞のないクラシックやピアノ、自然音などを選ぶ人も多くいます。
科目によって向き・不向きがある
実は、勉強する科目によってもBGMとの相性は変わります。
例えば、
- 計算問題や数学の演習
- 単純な問題演習
- 作業的な学習
では、音楽があっても集中しやすい人がいます。
一方で、
- 国語の読解
- 英語の長文
- 暗記や文章を書く学習
では、静かな環境の方が集中できるという人も少なくありません。
「いつでも音楽を流す」のではなく、勉強内容に合わせて環境を変えることも大切です。
一番大切なのは「自分に合っているか」
「勉強中は絶対に音楽を聴かない方がいい」
「音楽があった方が集中できる」
どちらが正しい、というわけではありません。
集中できる環境には個人差があります。
もし音楽を聴いていて、
「問題を何度も読み返してしまう」
「気づいたら歌を口ずさんでいた」
ということが多いなら、一度音楽を止めて勉強してみるのもおすすめです。
逆に、静かすぎると落ち着かず、適度なBGMの方が集中できるという人もいます。
大切なのは、自分にとって勉強がはかどる環境を見つけることです。
テスト本番は「無音」であることを忘れずに
普段から音楽を聴きながら勉強している人は、テスト前には静かな環境で問題を解く練習もしておきましょう。
学校の定期テストや入試では、基本的に音楽は流れていません。
普段との環境が違うことで、思うように集中できないということもあります。
本番に近い環境で問題を解く時間を作ることで、落ち着いて実力を発揮しやすくなります。
まとめ
勉強中のBGMに「これが正解」という答えはありません。
大切なのは、自分に合った環境で効率よく学習することです。
音楽が集中力を高める人もいれば、静かな環境の方が力を発揮できる人もいます。
ぜひ一度、自分はどんな環境なら最も集中できるのかを考えながら勉強してみてください。
スタディコーチでは、生徒一人ひとりに合った学習方法や勉強習慣についてもアドバイスを行っています。自分に合った勉強スタイルを見つけ、効率よく学習を進めていきましょう。
