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2026年06月28日 八王子校ブログ

『勉強しなさい』は逆効果?保護者ができる、子どものやる気を引き出す声かけ

こんにちは!スタディコーチ八王子校です。

定期テストの結果が返ってくるこの時期、家でスマホばかり見ている子どもに対して、ついつい「勉強しなさい!」と言いたくなってしまうことはありませんか?

実は、良かれと思ってかけるこの言葉、子どもの勉強へのモチベーションを下げてしまう「逆効果」のセリフになりかねないのです。

今回は、子どもが自ら机に向かうようになるために、保護者の方が今日から実践できる「魔法の声かけ」についてご紹介します。

1. なぜ「勉強しなさい」は逆効果なのか?

結論から言うと、子どもが「今からやろうと思っていた」タイミングで言われると、命令されたように感じてしまい、一気にやる気が失せてしまうからです。

また、「勉強しなさい」という言葉は、具体的に「何を・どうすればいいのか」が伝わりません。子ども自身も「やらなきゃいけないのは分かっているけれど、何から手をつければいいか分からない」とフリーズしている状態のとき、上から指示をされると反発心が生まれてしまうのです。

2. 今日から使える!やる気を引き出す3つの言い換え

では、代わりにどのような声をかければよいのでしょうか?おすすめの3つのアプローチをご紹介します。

① 選択肢を提示して「自分で決めさせる」

  • ❌ NG:「早く勉強しなさい!」

  • ⭕️ OK:「今日は英語と数学、どっちから始める?」

子どもは「自分で決めたこと」に対しては責任を持って行動しやすくなります。「勉強するか、しないか」ではなく、「何を・いつからやるか」を選択肢として提示するのがポイントです。「ご飯の前にやる?お風呂の後にする?」といった時間での選択も効果的です。

② 結果ではなく「プロセス(過程)」を認める

  • ❌ NG:「今回のテスト、何点だったの?もっと頑張らないと」

  • ⭕️ OK:「毎日机に向かってたの、お母さん見てたよ。今回はそこが1番の成果だね」

点数などの結果だけを評価されると、子どもはプレッシャーを感じてしまいます。結果がどうあれ、「毎日単語帳を開いていた」「前回より30分長く机に向かった」といった、努力のプロセスを見つけて言葉にしてあげることで、「自分のことを見てくれている」という安心感が生まれ、次のやる気につながります。

③ 「命令」ではなく「質問(相談)」の形にする

  • ❌ NG:「スマホを置いて、早く部屋に行きなさい!」

  • ⭕️ OK:「今日の勉強の計画はどんな感じ?何か手伝えることはある?」

上からの命令ではなく、一歩引いた「サポーター」の視点で声をかけます。子ども自身に「あ、今はこれをする予定だった」と自発的に気づかせることができ、親子のコミュニケーションも円滑になります。

3. 大切なのは、家庭を「安心できる場所」にすること

家の中で常に「勉強、勉強」とプレッシャーをかけられてしまうと、子どもにとって家が心が休まらない場所になってしまいます。

家ではまず、子どもの頑張りや今の状態を「認める(承認する)」ことが最優先です。具体的な学習計画の管理や、勉強のテクニック的な指導は、ぜひ私たち塾のような「第三者」に頼ってください。

保護者の方が「よき理解者・応援団」でいてくれることが、子どもの背中を一番強く押すエネルギーになります。

まとめ:小さな声かけの変化が、大きな一歩に

言葉を少し変えるだけで、子どもの表情や行動は驚くほど変わります。まずは今日、何か一つだけでも言い換えを試してみませんか?

「うちの子に合わせた具体的なアプローチを知りたい」「勉強の計画立てをプロに任せたい」という方は、ぜひお気軽にスタディコーチ八王子校までご相談ください!一緒に、お子様のやる気のスイッチを探していきましょう。

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