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こんにちは!スタディコーチ八王子校です。
夏休みが明け、いよいよ志望校の「過去問演習」に入る時期がやってきました。
「過去問はいつから始めればいい?」「何年分解くべき?」「解いたあとの復習はどうすればいい?」など、疑問や不安を抱えている生徒や保護者の方も多いのではないでしょうか。
過去問演習は、単に「自分の実力を測るテスト」ではありません。「志望校の出題傾向を知り、合格点を取るための対策を立てる最強のツール」です。
今回は、秋からの過去問演習で着実に成果を出すための「正しい進め方」と「復習の3つの鉄則」をわかりやすく解説します!
過去問を解く際は、できる限り入試本番に近い環境を整えましょう。
制限時間を厳守する(途中で止めない)
大問ごとの時間配分を意識する
解答用紙を印刷して使用する(記述の分量やマークシートの感覚を掴むため)
時間を測らずにダラダラ解いて高得点を取れても、本番のプレッシャーの中では同じ力が出せません。「時間内にどう合格点をかき集めるか」のトレーニングを徹底しましょう。
第一志望校: 5年〜10年分(2周以上推奨)
併願校(第二志望以下): 3年〜5年分
まずは直近の1年分を解いて「今の自分と志望校の距離」を確認し、その後は最新年度から順に遡って解いていくのが基本です。
過去問は「解いた後」の行動で合否が決まると言っても過言ではありません。点数に一喜一憂して終わりにせず、以下の3つの鉄則を必ず実行しましょう。
採点をしたら、間違えた問題を次の3つに分類してください。
ケアレスミス・時間不足(本来解けたはずの問題)
知識・理解不足(復習すれば解けるようになる問題)
難問・捨て問(受験生全体で見ても正答率が極めて低い問題)
最優先で対策すべきは「1」と「2」です。「3」の難問に時間を奪われすぎず、「取れるはずの点数を確実に取る」意識を持つことが重要です。
間違えた問題や自信がなかった問題は、専用の「過去問分析ノート」を作りましょう。
問題の解き直しだけでなく、「なぜ間違えたのか」「次からはどう解くか」のメモを残す
頻出単元や自分の苦手な出題パターンを書き出す
ノートに記録していくことで、自分が本番で意識すべき「注意点リスト」が完成します。
過去問で解けなかった問題があれば、テキストや単元別問題集に戻り、該当分野を基礎から学び直しましょう。 「過去問で弱点発見 → 基礎問題集で強化 → 再度過去問に挑戦」のサイクルを回すことが、秋以降のスコアアップの最短ルートです。
秋の過去問演習で最初から合格点が取れる生徒はごく一部です。最初は点数が届かなくて当たり前。大切なのは、「届かなかった点数をどうやって埋めるか」を分析し、行動に移すことです。
スタディコーチでは、一人ひとりの志望校や現在の学習状況に合わせた「過去問演習スケジュール」の作成や、解き直しの指導を行っています。
「過去問の進め方に悩んでいる」「効率的な復習方法を知りたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください!