資料を請求する 無料体験に申し込む
HOME > 町田校ブログ > 秋 受験生はどう過ごす?
2026年09月20日 町田校ブログ

秋 受験生はどう過ごす?

夏休みが終わると、受験生にとっていよいよ本格的な受験シーズンが始まります。

「夏休みに思ったように勉強できなかった……」
「周りの受験生がどんどん成績を伸ばしていて焦る」
「夏休み明けから何を優先して勉強すればいいかわからない」

このような不安を感じている受験生も多いのではないでしょうか。

しかし、夏休みが終わった時点で合否が決まるわけではありません。

むしろ重要なのは、夏休み明けから入試本番までの時間をどのように使うかです。

今回は、スタディコーチ町田校が、夏休み明けの受験生に意識してほしいポイントを解説します。

まずは夏休みの勉強を振り返る

夏休みが終わったら、いきなり新しい勉強を始めるのではなく、まずはこれまでの学習を振り返りましょう。

確認したいのは、次の3点です。

  • 夏休み中に予定していた勉強をどこまで達成できたか

  • どの科目・単元が伸びたか

  • まだ克服できていない苦手分野は何か

ここで大切なのは、「予定通りできなかった」と落ち込むことではありません。

受験勉強では、現状を正確に把握して、次の行動を決めることが重要です。

それでも、夏休みにできなかったことがあっても、9月以降の勉強で取り戻せます。

夏休み明けは「基礎」と「実戦」のバランスを考える

夏休みが終わると、「もう9月だから過去問をどんどん解かなければ」と焦ってしまう受験生もいます。

もちろん入試問題に慣れていくことは重要ですが、基礎が固まっていない状態で過去問ばかり解いても、十分な効果を得られないことがあります。

例えば英語であれば、

  • 英単語

  • 英文法

  • 構文理解

  • 長文読解

数学であれば、

  • 公式・定理の理解

  • 基本問題

  • 標準問題

  • 入試レベルの問題

というように、自分の現在地に合わせて勉強する必要があります。

「今の自分に何が足りないのか」を分析して、基礎学習と問題演習の比重を調整することが大切です。

志望校から逆算して勉強する

夏休み明けからは、より一層「志望校合格から逆算した勉強」を意識しましょう。

志望校の入試では、

「どの科目で何点必要なのか」
「どの単元が頻出なのか」
「現在の自分との差はどのくらいあるのか」

を把握することが重要です。

例えば、模試の判定だけを見て一喜一憂するのではなく、

「合格するために、次の模試までに何をできるようにするのか」

まで具体化してみましょう。

目標が「英語を頑張る」ではなく、

「毎日英単語を100語復習する」
「英文法の苦手単元を今月中に完成させる」
「週に3題長文を解く」

という具体的な行動になれば、勉強の質も変わってきます。

学校生活と受験勉強を両立する

夏休みが終わると、学校の授業や定期テスト、行事なども増えてきます。

そのため、夏休みと同じ勉強時間を確保することは難しくなります。

だからこそ、夏休み明けは時間の使い方が重要です。

例えば、

  • 朝:英単語・古文単語などの暗記

  • 通学時間:一問一答やリスニング

  • 放課後:学校の課題や授業の復習

  • 夜:受験に向けた問題演習

というように、時間帯ごとに勉強内容を決めておくと効率的です。

「時間ができたら勉強する」のではなく、限られた時間をどう使うかを先に決めておくことがポイントです。

過去問は「解いて終わり」にしない

夏休み明け以降、過去問に取り組む機会も増えてきます。

ここで注意したいのが、過去問を解くこと自体が目的になってしまうことです。

過去問を解いたら、

  1. どの問題を間違えたのか

  2. なぜ間違えたのか

  3. 知識不足なのか、理解不足なのか

  4. 時間配分に問題がなかったか

  5. 次に同じ問題が出たら解けるか

まで確認しましょう。

過去問は「本番の練習」であると同時に、自分の弱点を発見するための教材でもあります。

解いた後の復習まで含めて、過去問演習です。

「周り」と比較しすぎない

夏休み明けは、周囲の受験生の様子が気になりやすい時期です。

「友達はもう過去問を始めている」
「模試でA判定を取っている」
「自分より勉強時間が長い」

など、他人と自分を比べてしまうこともあるでしょう。

しかし、受験で本当に見るべきなのは、昨日の自分と比べて成長できているかです。

受験勉強のスタート地点も、得意・不得意も、志望校も人それぞれです。

周りを気にしすぎるのではなく、

「自分は合格するために、今日何をするべきか」

に集中しましょう。

9月以降は「勉強の質」をさらに高めよう

夏休みまでは、勉強時間を確保することも非常に重要でした。

一方、夏休み明けからは、勉強時間だけではなく勉強の質にもこだわる必要があります。

例えば、

「参考書を何時間やったか」ではなく、
「今日、何ができるようになったか」

を意識してみてください。

受験勉強は、机に向かっている時間を増やすだけで成績が伸びるわけではありません。

自分の課題を分析し、必要な勉強を選び、復習して、できることを増やしていく。

このサイクルを回すことが、合格への近道です。

秋からの過ごし方で差がつく

夏休みが終わったからといって、焦る必要はありません。

大切なのは、ここからの時間を無駄にしないことです。

夏休み明けの受験生は、

  • 夏休みの勉強を振り返る

  • 自分の弱点を把握する

  • 基礎と実戦演習のバランスを考える

  • 志望校から逆算して計画を立てる

  • 学校生活と受験勉強を両立する

  • 過去問は復習まで徹底する

  • 周りではなく自分の成長に目を向ける

ことを意識してみましょう。

「夏休みにどれだけ勉強したか」だけでなく、「夏休み明けからどう勉強するか」が受験では非常に重要です。

スタディコーチ町田校では、生徒一人ひとりの志望校や現在の学習状況に合わせて、学習計画の作成から日々の勉強の進め方までサポートしています。

「夏休み明けから何を勉強すればいいかわからない」
「志望校に向けて今の勉強で大丈夫なのか不安」
「受験勉強の計画を立てても、なかなか続かない」

という方は、ぜひスタディコーチ町田校にご相談ください。

ここからの一日一日の積み重ねが、入試本番での自信につながります。

夏休み明けを、合格に向けた新しいスタートにしていきましょう!

 

スタディコーチ町田校公式HPはこちら

無料体験はこちら