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こんにちは、スタディコーチ代表の伊澤です!
校舎がオープンして約1ヶ月が経過しました。少しずつ学習相談をしに校舎にきてくれる生徒が出てきて非常に嬉しい…!今日も1人相談にきてくれたのですが、なんとyoutubeで自分のことを知っているとのこと…!!😳
相談には基本、間明田校舎長が今までの学習指導の知見を生かして乗らせてもらいますが、校舎に自分がいるときはぜひたくさん話かけてください!😌
今日のブログのテーマを何にしようかな〜〜〜〜と考えていたのですが、、、
会う人会う人に
「校舎どこにオープンしたの??」
「え、本厚木??なんで!?」
ということをよく聞かれるんですよね〜。
そもそもなぜオンラインからリアル店舗へ移行をしたのか、なぜ本厚木を選んだのかについて書いてみようと思います。
👆本厚木校の外観
スタディコーチは、2020年4月に立ち上げた学習塾です。
私が大学2年生の秋(2017年)に、会社の代表である橋本と一緒に株式会社Buildsを設立し、もともとは大学生の長期インターン・就活マッチングサービスを行っていました。
あ、ちなみに私は会社の社長ではなく”副”社長です!笑
なんとか学業と両立をしながら会社運営を行い、すこーーしずつサービスが伸びていたんですが、大学卒業と同時に襲ってきたコロナ🦠
採用市場には大ダメージです。さて困った。
そんな中、会社のメンバーの弟(当時高校2年生)が学校が休校になり全く勉強をしなくなったという話を聞きました。
「確かに高校生から学校という一種の拘束環境がなくなるとサボってしまうよな、、、」
「そうだ、そんな自宅学習をサポートするサービスを提供しよう」
と思って立ち上げたのがこのスタディコーチです。
もともと私は教育が好きで、就活サービスが落ち着いた時に教育系のサービスを立ち上げようと考えていたのでタイミングが早まっただけでしたね。(全く就活サービスは落ち着いてはいないが…笑)
そこからは悪戦苦闘しながらもオンラインでの指導体制を固め、生徒数や合格実績も増えてきてサービス拡大フェーズに入ってきました。
👆本厚木校は個別ブース、大机で広々勉強するスペースを設けています!
学習ニーズは多種多様です。「数学だけ教えて欲しい」という人もいれば、「学習に対するアドバイスが欲しい」、「缶詰状態にしてガチガチに管理して欲しい」などです。
スタディコーチは学習管理をすることがメインの塾なので、ティーチングに重きをおいていませんが、オンラインで学習管理をできる生徒もいれば実際に校舎にきてもらって直で管理をする必要が生徒もいます。
「学習管理」を押し出しより多くの生徒たちがスタディコーチの指導で難関大学に合格をするためには校舎の存在が必要不可欠だと以前から思っていました。
では、なぜ本厚木を選んだのか。
それは、オンラインという特性を生かすため。
スタディコーチのもう一つの推しとしては、「東大生or早慶生が個別に管理をしてくれる」という点です。指導自体はオンラインを貫きつつ、校舎のスタッフが立てた学習計画を細かく管理していくことが校舎を出した時のバリューです。いわば、教育の地域格差を私たちスタディコーチなら解決できます。
都内には良い先生が集まっています。なので指導の質は必然的に高くなります。では私たちが狙うべきエリアは都内ではないのです。
そう考えて、第1校舎は本厚木に決めました。
👆本厚木校の校舎メンバー。全員個性があり、頼りになるメンバーです!
はい、というのがスタディコーチ立ち上げ、また本厚木に校舎を出した経緯です!
オンライン指導、校舎指導どちらにも利点があります。本厚木校では、リアル校舎だからこそできる手厚い指導を行い、東大生の経験をもとにした正しく効率の良い学習計画を立てて全力でサポートしますので、ぜひ学習計画に悩んだ際は校舎に相談しにきてください!
HPからのお問い合わせでも電話でも、校舎に直接お越しいただく形でもなんでも構いません!来校をお待ちしてます🥳