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こんにちは!スタディコーチセンター南校です。
受験期、とくに直前になるとお子さまの様子が変わることがあります。
イライラしやすい
口数が減る
ちょっとしたことで落ち込む
急にやる気がなくなったように見える
でもそれは、怠けているわけではありません。
頑張っているからこそ、心も体も限界に近づいているサインです。
今回は、受験生が一番しんどい時期に
家でできる支え方を、具体的にまとめました。
直前期の受験生は、自分が一番焦っています。
そこに「勉強してる?」と聞かれると、
監視されている
信頼されていない
追い詰められる
と感じてしまい、逆効果になりやすいです。
✅ 代わりにおすすめの声かけ
「今日もお疲れさま」
「体調どう?」
「何か必要なものある?」
▶ “管理”ではなく“味方”の姿勢が伝わる言葉を選びましょう。
受験生にとって家は、
戦う場所ではなく回復する場所であることが重要です。
成績や判定の話を毎日しない
不安を煽るニュースや発言を控える
できるだけ普段通りの雰囲気を保つ
▶ 家庭がピリピリすると、子どもの集中力が落ちやすくなります。
直前期は“努力量”より“体調と集中力の安定”が点数に直結します。
起床時間を整える
朝食を用意する
夜更かしを止める(強制ではなく仕組みで)
静かな環境をつくる
特に、朝食は効果が大きいです。
朝から脳が働くかどうかが、その日の勉強の質を決めます。
受験期の食事は、栄養だけでなく“安心感”も大切です。
おにぎり、うどん、みそ汁(消化が良い)
卵、豆腐、魚、鶏肉(たんぱく質で疲労回復)
バナナ、ヨーグルト(朝におすすめ)
脂っこいものの食べ過ぎ
甘いものの取りすぎ(眠気が出やすい)
▶ “いつも通りの安心する食事”が一番強いです。
この時期、受験生は感情の波が大きくなります。
イライラしたり、落ち込んだり、急に不機嫌になることもあります。
大切なのは、
「機嫌の悪さ=親が悪い」と思わないこと。
直前期は、
不安や疲れが限界まで溜まっていて、感情が外に出やすいだけです。
✅ おすすめの対応
無理に問い詰めない
反論しない
少し距離を取って落ち着くのを待つ
▶ “受け止めすぎない冷静さ”が家庭の安定につながります。
受験生にとって一番助かるのは、
励ましの言葉よりも、実はこういう行動です。
洗濯を代わりにやっておく
部屋を静かに保つ
風邪予防(加湿・換気・手洗い習慣)
文房具や軽食を切らさない
▶ “勉強以外の負担を減らす”ことが最大の支えになります。
この時期に一番効く声かけは、これです。
✅ おすすめ
「ここまで頑張ってきたの知ってるよ」
「ちゃんと積み上げてるよね」
「応援してるよ」
受験生は、結果より先に
“努力が無駄じゃない”と感じたいものです。
家庭からの安心感が、最後の踏ん張りを支えます。
受験生が一番しんどい時期、
家庭でできる支え方はシンプルです。
余計なプレッシャーをかけない
家を安心できる場所にする
生活リズムと体調を整える
受験生の波に巻き込まれすぎない
行動で支える
プロセスを認める
これだけで、受験生は本番で力を出しやすくなります。
スタディコーチセンター南校では、
生徒本人はもちろん、保護者の方の不安や関わり方も含めてサポートしています。
一緒に最後まで伴走していきましょう。