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もともと働いていた予備校で、英語といえば加藤先生、そんな異名がついていたくらい、私は英語強化で受験を突破しました。
しかし、そんな私も元はといえば
そんな私は2年の受験勉強を経て
そして今では、
in United States!with my besties!
多くの周りの友人が「受験のための英語」を習得していたのに対して、「会話でも使える英語」を受験勉強を通じて習得することができ、私の世界は180℃変わりました。
私のそんな急変化を叶えた勉強法。
それはただ、「鬼のように音読をすること」
受験生のときには、触れた英語長文すべて音読するようにしていました。
日本史も音読しまくっていたので、予備校で「はじめまして」と声をかける機会があると、「音読室によくいる子だよね!」といわれるほど、自称:音読室の重鎮でした。(ちなみに暗記系科目にも音読は有効です。)
とにかく「感覚器官をフル活用できるから」これに尽きます。
【音読なし】
・見るだけ。使うのは「目」だけ。
【音読あり】
・見て、口にして、自分の声を聞く。一度に「目」「口」「耳」を使う。
すべてに有効な音読学習ですが、特に
・速読力 英語を英語のまま読む力がつく
・暗記力 これぞ感覚器官フル活用の極み
・リスニング力 リスニングはいかに耳をつかった学習をしたかだけです。
そう、すなわち
リーディングとリスニング、両方一気に勉強できるのが音読なのです。
英語が得意科目な人、必ず全員言います。「音読をしまくった」、と。
実は、センター南校スタッフには「高校、親の転勤でアメリカいました。普通の中学生だったけど、一から勉強して、現地校に通いました。」というツワモノもいます。
英語に悩んでいるそこのあなた、英語以外に悩んでいるそこのあなたもセンター南校にまずは体験に来ませんか?無料体験で、(私がいれば)音読のコツも教えます!!
校舎にてお待ちしております!