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2024年08月12日 SC 天王寺ブログ

【大学受験】夏こそ遊ぼう受験生!東大式個別指導塾スタディコーチ天王寺校ブログ

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こんにちは東大式個別指導塾スタディコーチ天王寺校です!

大学受験にとって天王山と言われる受験生の夏休み。
でも、受験生の夏休みでも遊ぶ時間を持つことは大切ですよ!

夏の海

ただし【計画的に時間を使うこと】
大切なのは、夏休みが終わった時に後悔しないように、計画的に過ごすことです。
勉強だけではなく、たまには遊びでストレスを発散して良好な精神状態を保ちましょう。

遊びの予定は計画的に立てて、友人と遊びに行く日を決めたら、それ以外の日はしっかりと勉強をすることがポイントです。
多く遊ぶと勉強時間が減り、やる気がなくなる可能性があります。

遊ぶ時の注意点として、「遊ぶ予定を事前に立てておく」ことも大切です。
事前に決めておくと罪悪感も少なく、その日に遊ぶために勉強頑張ろう!とやる気も出てくるからです。

大学受験生が夏休みに遊ぶ計画を立てる際に気を付けることは

1.  勉強の優先順位を守る

遊びたい気持ちは分かりますが、まずは勉強の時間をしっかり確保することが大切です。
遊ぶ時間を計画する前に、勉強の計画を立てて、それを達成できるように調整しましょう。
例えば、1日の勉強目標を達成してから遊ぶ時間を設けるなど、勉強が優先されるようにスケジュールを組みます。

逆に急な誘いでの遊びだと「勉強しなきゃな…」と思いながら遊ぶことになり、遊びの満足度は低くなります。
遊ぶ日程を事前に決めて、心ゆくまで羽を伸ばしてくださいね。

2. 時間のメリハリをつける

遊ぶ時間を設ける際には、ダラダラと過ごすのではなく、メリハリをつけて過ごすことが重要です。
遊ぶ時間や休憩時間を計画的に取り入れることで、リフレッシュでき、勉強に戻ったときに集中力が高まります。
例えば、映画を見る場合はその後に少し休憩を入れてから再び勉強に取り組むなど、遊びと勉強の切り替えを意識します。

3. 遊びすぎないように注意する

夏休みはリフレッシュのための時間も必要ですが、受験が近いことを忘れないようにしましょう。
遊びに夢中になりすぎると、勉強がおろそかになる可能性があります。

友人に何度も遊びに誘われたとしても、誘われるたびに毎回遊びに行くのはやめましょう。
仲の良い友人からの誘いだとしても、ときには勇気を出して断ることが大切です。
遊びの時間を制限することで、バランスの取れた夏休みを過ごすことができます。

遊ぶ頻度は週に1回を目安にしたり、遊ぶ時間を短めに設定するなど、自己管理をしっかりと行うことが大切です。

遊んだ後はスタディコーチ天王寺校で集中して受験勉強を進めましょう!

頑張ってください!

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