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共通テストが近づき、本番を意識する時期となりました。
この時期になると、「点数」「結果」「失敗したらどうしよう」といった不安が大きくなりがちです。
しかし、共通テストを迎えるにあたって大切なのは、勉強量だけではありません。
どのような気持ちで試験に向き合うかも、本番で力を発揮するための重要な要素です。
今回は、共通テストに向けて、今の時期に意識してほしい「考え方」についてお伝えします。
共通テストは、特別なことが急に求められる試験ではありません。
これまで取り組んできた学習内容を、どれだけ安定して発揮できるかを確認する場です。
新しいことを完璧に仕上げる必要はなく、
今までやってきたことを落ち着いて出すことが何より大切になります。
「ここまで積み重ねてきた自分がいる」という意識を、まずは大切にしてください。
直前期になると、「全部できないといけない」と考えてしまうことがあります。
ですが、共通テストは満点を取る試験ではありません。
多少うまくいかない問題があっても、試験全体で点数を積み上げていくことが重要です。
一つのミスに引きずられず、次に切り替える意識を持つことが、本番では大きな力になります。
不安や緊張を感じるのは、決して弱さではありません。
それだけ真剣に受験と向き合っている証でもあります。
「不安になってはいけない」と思う必要はありません。
不安があることを認めた上で、今できることに目を向けることが大切です。
共通テストが近づくと、周囲の様子や他の受験生の進み具合が気になることもあります。
しかし、受験の進み方や感じ方は人それぞれです。
大切なのは、他人と比べることではなく、
昨日の自分より一歩進めているかどうかです。
自分のペースを崩さず、これまでの流れを大切にしましょう。

試験当日は、「特別なことをしよう」と思わなくて大丈夫です。
これまで続けてきた学習のリズム、考え方をそのまま持ち込むことが、本番で力を出す近道です。
共通テストはゴールではなく、これから先につながる大切な通過点です。
落ち着いて、自分らしく試験に向き合ってほしいと思います。
町田校では、最後まで一人ひとりの歩みに寄り添いながら、本番を迎えられるようサポートしていきます。