共通テスト当日は、
「思ったより緊張している」
「さっきの科目が頭から離れない」
そんな気持ちになることも、決して特別なことではありません。
本番の日は、試験時間そのものだけでなく、試験と試験の間にどう過ごすかも、とても大切になります。
今回は、共通テスト当日の休憩時間を、少しでも落ち着いて過ごすための考え方をご紹介します。
目次
共通テスト本番で不安になるのは、これまで一つひとつ積み重ねてきた時間があるからこそです。
「うまくできただろうか」
「次の科目は大丈夫だろうか」
そうした気持ちが浮かぶのは自然なこと。
まずは、「不安を感じてはいけない」と思わなくて大丈夫です。
大切なのは、不安を消そうとすることではなく、次に向かうために、気持ちを整えることです。
休憩時間は、次の科目に向かうための準備時間です。
この時間に意識してほしいポイントをいくつか挙げます。
深呼吸をして、少し体をゆるめる
水分をとり、姿勢を整える
次の科目のポイントを「眺める程度」に確認する
無理に知識を詰め込む必要はありません。
「今から何をするか」を一つ決めるだけでも、気持ちは落ち着きやすくなります。

一方で、気持ちが揺れやすくなってしまう行動もあります。
直前の科目の答え合わせをする
周囲の会話に意識を向けすぎる
SNSやニュースを確認する
これらは、不安を大きくしてしまうことがあります。
休憩時間は、結果を振り返る時間ではなく、
これからに備える時間だということを意識してみてください。
共通テスト当日は、すべてを完璧にこなそうとしなくて大丈夫です。
一科目ごとに気持ちを切り替え、
「今できること」に集中することが、結果的に力を発揮しやすくなります。
うまくいかなかったと感じる科目があっても、その時点で終わりではありません。
次の一科目に向かって、気持ちを整えること。
それだけで十分です。
共通テスト当日は、長く感じる一日になるかもしれません。
それでも、一歩ずつ進んでいけば大丈夫です。
休憩時間は、結果を振り返る時間ではなく、次に向かうための準備時間。
落ち着いて、自分のペースで進んでいきましょう。