目次
こんにちは!スタディコーチ八王子校です。
受験当日は、これまで積み重ねてきた努力を発揮する日です。しかし本番は、学力だけでなく体調や集中力の安定も大きく影響します。どれだけ勉強していても、空腹や胃もたれ、眠気があれば力を出し切ることはできません。だからこそ、当日の食事は“作戦”のひとつとして考えることが大切です。

脳の主なエネルギー源はブドウ糖です。そのため、朝食ではごはんやパンなどの炭水化物をしっかり取り入れましょう。ただし量は腹八分目が目安です。食べ過ぎると消化にエネルギーが使われ、逆にぼんやりしてしまいます。
例えば、ごはんと味噌汁に卵焼きや焼き魚を少量添える和食は、体が温まり消化にも優しい組み合わせです。パンの場合は、トーストにゆで卵やチーズ、ヨーグルトなどを組み合わせると栄養バランスが安定します。反対に、揚げ物や脂っこい料理、甘い菓子パンだけの食事は血糖値が急上昇・急降下しやすく、集中力の低下につながるため避けたいところです。
![]()
試験会場での昼食は、満腹にしないことが最大のポイントです。午後の科目で眠くならないためにも、普段よりやや軽めを意識しましょう。
小さめのおにぎりやサンドイッチは消化がよく安心です。加えて、バナナやカステラ、ようかんなどを少量取り入れると、素早くエネルギー補給ができます。甘いものは脳の働きを助けますが、食べ過ぎると逆にだるさが出ることもあるため“少し”が合言葉です。
また、寒い時期は体が冷えると集中力も落ちます。可能であれば、保温できるスープや温かいお茶を用意すると安心です。
水分不足は頭痛や集中力低下の原因になります。のどが渇く前に少しずつ飲むことを心がけましょう。常温の水やお茶が無難です。コーヒーやエナジードリンクは、普段から飲み慣れていない場合は避けるのが安全です。カフェインの取り過ぎは動悸や手の震え、トイレの回数増加につながることがあります。
当日に突然食事を変えるのはおすすめできません。前日も暴飲暴食を避け、消化のよいものを選び、早めに就寝することが大切です。特別なことをするのではなく、「いつも通り」を丁寧に積み重ねることが、最高のコンディションにつながります。
受験当日の食事は目立たない存在ですが、集中力を支える大切な土台です。特別な勝負メシを探すのではなく、安心して食べられるものを選び、体を安定させること。それもまた、合格に向けた大事な準備のひとつなのです。
✔ 担任コーチとのマッチング制度
全国400名以上の難関大コーチから相性の合う先輩を選定!
✔ 完全オーダーメイドの学習管理
毎日のやることに迷わない「1日単位の計画」で継続できる!
✔ “説明する力”を伸ばす逆授業型授業
「わかる」を「できる」に変える新しい学びの形!
受験や志望校選びで不安なことがあれば、いつでも相談してください。
スタディコーチ八王子校でお待ちしています!