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2026年04月12日 仙台校ブログ

【仙台校コラム】現役東北大生の受験体験記

【仙台校コラム】現役東北大生の受験体験記

【仙台校コラム】現役東北大生の受験体験記

皆さんこんにちは!スタディコーチ仙台校スタッフの三木です!

 

もう4月になり、所々で桜も咲いてきましたね。新高3の皆さんは、いよいよ本格的に受験生として勉強していく時期です。ちょうど1年後の自分が志望校の入学式に行けるように、今から頑張っていきましょう!

 

今回は、東北大学に合格した私の受験体験をお話していきます。

 

 

 

この記事を書いた人

C.M

東北大学工学部建築社会環境工学科の2年です。

進学のために仙台に引っ越し、在学中です。

勉強を頑張る皆さんをサポートする情報を届けます!

 

 

 

受験生になるまでの学習状況・生活

中高一貫校に通っていたのですが、定期テストの上位30位に入ると名前が教室に掲示される決まりがありました。初めての定期テストでたまたま30位以内に入ることができたのをきっかけに、

「成績が落ちて順位表から名前がなくなると周りから失望されるのでは」

という不安が強くなり、定期テストに向けて毎回がっつり勉強する生活を高校2年生までの5年間続けて、学年1位~30位の間をずっとうろうろしていました。実際成績が少し落ちたくらいで何か言ってくるような人は周りにいませんでしたが、周りの目を過剰に気にする性格だったので、今思えば自分でも意味が分からないくらい定期テストガチ勢になっていました。

詰め込んで自分を追い込みすぎるのも良くなかったですが、結果的には学校で習った範囲は一通り完璧にしたことのある状態になっていました。短期記憶で忘れてしまった範囲もありましたが、「一度は全て理解したことがある」というのは受験期の自分をかなり助けてくれたと思います。

 

まだ受験まで時間のある人、かつ学校の勉強進度が速く受験に間に合うペースの人は、今のうちから定期テストのペースに合わせてきちんと勉強を進めていくことをおすすめします!

 

 

 

志望校について

私が志望校を決めたのはとても遅く、高3の夏休みに入る直前でした。

 

定期テストや模試の成績も良い方ではあったので、学校の先生からはずっと東京大学をおすすめされていました。

しかし、私の高校からの東大合格者は毎年10名にも満たない数名で、周りにも頭が良い人がたくさんいる中で自分が東京大学に合格する未来が全く見えず、浪人する勇気もなかったため、とりあえず志望校に東京大学と書いていたはいいものの、現実的には考えていなかったです。

 

そこで、高3の5月から通い始めた塾の先生に、私の住んでいた関東以外の旧帝国大学はどうかと提案されました。地元を離れて一人暮らしをするという発想がなぜかそのときまで頭になかったのですが、私の成績的に手の届かない大学ではないなと感じ、現実的に考え始めました。

 

高3の夏休みに入る直前に、北海道大学と東北大学に実際に足を運びました。私的には、北大の観光地のように人通りの多い雰囲気よりも、東北大の落ち着いた雰囲気の方が好きだったので、東北大を第一志望にしました。東北大は理系の研究にとても強く、国際卓越研究大学に認定されたこともあり、とても魅力的に感じました。

 

 

 

受験期の生活

週5~6回稽古のある剣道部に中1の頃から所属していて、引退が6月の末でした。本格的に受験勉強を始めたのは高2の冬休みからで、そこから引退までの4か月間は受験勉強と部活の両立がとても大変でした。部活をやっていない人との勉強時間の差をなんとか埋めようと思い、休み時間や登下校の時間などの隙間時間をフル活用して時間を確保していました。休み時間、友達と話したい気持ちをグッと抑えて自分の勉強に向き合っていました。

「部活をしている間にもライバルたちに抜かされてしまう、、、」と考えてしまう気持ちもよくわかります。しかし、どうやっても部活の時間は変えられないので、そこにクヨクヨ悩み続けても仕方ありません。勉強も部活もどちらも中途半端になっていては元も子もないので、ライバルたちが使っていないような隙間時間を全力活用して取り返しましょう!

 

また、部活後は家に帰ったら絶対勉強できない性格だったので、そのまま学校の図書館や塾の自習室に直行して、強制的に勉強モードに切り替えていました。

部活後は特に、疲労で帰ったらだらけてしまうという人も多いと思います。勉強している人ばかりの空間に身を置くことで強制的に切り替えるというのはとてもおすすめです!

 

部活を引退し、夏休みにはほとんど毎日12時間勉強していました。ずっと同じ場所だと集中できなかったので、学校の図書館、教室、塾の自習室、カフェ、商業施設のフリースペースなど、いろんな場所を移動しながら勉強していました。

気分転換を挟むことは長時間勉強の鍵です!勉強場所を変える、少し散歩する、糖分を取るなど、、、集中を切らさないための工夫もたくさんあります!過去の仙台校ブログでもご紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

【東北大生が伝授】勉強に集中する方法12選 https://studycoach.co.jp/column/36208/

 

 

 

学習法・学習計画について

学校の先生や塾の先生、兄など、いろんな人からもらったアドバイスをもとに、自分で長期計画を立ててから、

「この週までにこの分野を終わらせる」

「この月からこの参考書を始める」

など、目安を決めました。それを細分化して、毎日寝る前に次の日のToDoリストを作っていました。

 

 

 

受験期の乗り越え方

受験生として約1年、勉強漬けの毎日は精神的にも身体的にも辛いものになります。各々が自分のメンタルを安定させながら勉強することが合格への近道となります!

 

受験生になって一番初めの長期休み、毎日勉強漬けだとモチベも下がってしまうので、私は学校の先生に勧められた、「1日だけ遊ぶ日をつくる」を実践しました。丸一日勉強しないのは不安だったので、夜だけ好きなアーティストのライブに行く日を作ったことがあります。

その日をモチベにそれまで勉強を頑張れますし、良い気分転換になってその後の勉強も捗るのでとてもおすすめです!

 

また、ずっと一人で勉強していると鬱々としてきてしまいます。なので私は放課後、学校の自習室で友達と一緒に勉強していました。一緒に無言で勉強するだけで、お互い好きなタイミングで塾や他の勉強場所に移動する、という習慣を受験生になってからほぼ毎日続けていました。

一緒にいるとどうしてもおしゃべりしてしまう、ということであればあまり良くないですが、お互い勉強の意欲を高められる友達であれば、一緒に勉強するのはとてもおすすめです!

 

受験期は緊張やプレッシャーもあり精神的にも不安定になりがちです。一人でずっと勉強しているとどうしても、不安でどうしようもなくなったり、気分が沈んでしまったりします。今日は本当に無理だと思った日は、無理に勉強を続けるのではなく早めに帰り、早めに寝てしまいましょう。毎日気を抜かず勉強を続けていれば、誰でもそんな日はあります。その日はしっかり休んで、次の日からまた頑張れば全く問題ありません。

 

 

 

併願校について

一般の前期は東北大学、後期は北海道大学に出願しました。私立の併願校については、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、明治大学、法政大学を受験しました。

緊張しすぎる性格だったので、2月の前半に明治や法政などの安全校(自分の学力的に合格するだろう学校)の入試に行き、本番慣れしていました。

 

 

 

受験生へのメッセージ

受験が今までの人生の中で一番大きな壁になる人も多いと思います。しかし、それと同時に成長できる一番大きなチャンスでもあります。初めてのことばかりで不安に思うことがたくさんあると思いますが、周りの人に相談してたくさん頼りましょう。必ず助けてくれます。

未来の自分が後悔する余地を残さず、妥協せず頑張りましょう!

 

 

 

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