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2022年03月10日 studycoach-official 合格者の声

【豊島岡】合格者&保護者に聞いた!合格体験記2022【東大式】

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【豊島岡】合格者&保護者に聞いた!合格体験記2022【東大式】

豊島岡女子学園中学・高校(以下、豊島岡)は、東京・池袋にある中高一貫の私立女子校で、女子御三家(桜蔭・女子学院・雙葉)と肩を並べる進学校です。東京大学・国公立大学医学部をはじめ、早稲田大学・慶応義塾大学といった有名大学への進学率も高く、都内有数の女子校として知られています。豊島岡は裁縫専門学校だった頃から引き継がれてきた毎朝の「運針」という伝統がある点もユニークですが、昨年2021年7月の東京オリンピック開会式でコーラス部がオリンピック賛歌を歌ったことは話題になりました。

女子御三家の校風を表す話として「空き缶が落ちていたら」というたとえ話があります。もし空き缶が落ちていたら、桜蔭生は「本を読んでいて気づかない」、雙葉生は「きちんと拾ってゴミ箱にすてる」、女子学院は「缶蹴りを始める」という話です。これに対して、豊島岡生は「競って取りに行く!」カルチャーがあるとされます。

今回は、スタディコーチ(studycoach)から豊島岡へ見事合格されたMさん(合格者)とその保護者の方に、豊島岡を目指すに至った経緯や、スタディコーチ(studycoach)を選んだ理由、豊島岡受験を振り返っての感想についてお話を伺いました。

 

Mさんが豊島岡を受験すると決めた時期や理由を教えてください。

(保護者)小学校4年くらいまでの成績はあまり中学受験に直結しないと思っていたので、小学校5年の秋ぐらいに志望中学を決定しました。両親の一存で決めるのではなく、あくまで自分の意思で自然と志望校を決めました。

(合格者Mさん)元々女子校を志望していたなかで、文化祭に訪れた際に感じた「部活動に活気があって楽しそう」という豊島岡の校風に惹かれました。

(保護者)保護者目線でも、生徒の学習を放任するのではなく、丁寧に学習の面倒をみてくれる豊島岡のシステムに魅力を感じました。

 

ー中学受験にあたって、どのような勉強方針で進められましたか?

(保護者)「睡眠時間をけずらないこと」「やるべきことを淡々と続けること」の2つのルールを教育方針としていました。また勉強の際には、「ここまでやる」とノルマを設けるのではなく、「○○時間やる」と時間制で進めるように意識していました。「これをやりなさい、あれをやりなさい」と過剰に勉強をさせてしまうことのないよう、小学校に入った段階で決めたポリシーです。

(合格者Mさん)幼稚園の年長から小6までは、公文(算数・国語)を利用していました。小学校1年からはSAPIXにも通い、算数は算数の専門塾やタブレット教材も活用しました。小6からはスタディコーチも利用しています。塾では、友達をライバルとしてではなく、「みんなで一緒に切磋琢磨して頑張ろう」と意識するようにしていました。

 

ースタディコーチ(studycoach)を利用し始めた理由は何ですか?

(合格者Mさん)スタディコーチ(studycoach)を選んだ理由は2つあります。

1つ目は、自分の志望校についてより深く知るためです。その学校に実際に入った先輩から話を聞けば、他から得るものとは違った情報を得られると期待しました。実際、志望校出身の先生に、志望校について色々と教えてもらうことができたため、安心やモチベーションの向上に繋がりました。

2つ目は、塾の問題でわからないものについて気軽に質問できる機会が欲しかったからです。他塾だと周りに友達がいるため、あまり気軽に質問をできなかったり、算数オリンピック対策のような問題に対して、生徒と先生でディスカッションしながら解法を考えるような機会がなかったりする点に不満がありました。

その点、スタディコーチ(studycoach)の先生は現役大学生ですし、気持ちの面で気軽に聞くことができました。オンラインなので、一層気軽に聞くことができた点もよかったです。

 

ースタディコーチ(studycoach)を始めて、どのように変化しましたか?

(合格者Mさん)自分の志望校出身の先生に直接話を聞けるので、安心できたしモチベーションも高まりました。スタディコーチ(studycoach)の先生は自分に近い年齢な上、感覚も合って話しやすく、他塾の先生よりも親密な関係を築けました。また志望校の特長などを実体験をもとに教えてくれるため、中学受験の準備を楽しく進めることができました。

(保護者)志望校の先生に教えてもらえる機会は貴重で、とても良かったです。また受験後も、コーチを通じて進学先の先生から、リアルな話を聞くことができました。学校生活の様子や入学後の勉強のことなどを聞けたことで、中学に入学してからのビジョンも見えてきました。

授業については、オンライン指導を横から聞いていて、とにかく楽しそうに授業を受けていた印象があります。先生が志望校の先輩ですので、「懐かしい」という言葉も聞こえてきたりと、中学の話などで盛り上がっていました。非常にいい時間だったと思います。

 

ー中学受験を振り返ってみて、どのように感じますか?

(合格者Mさん)6年生になってからの1年間はあっという間でした。限られた時間をいかに有効活用するかが重要だったと感じています。6年生の夏休みに国語で失敗するなど、つらいこともありましたが、改善点を分析し、うまく立ち直ることができました。振り返ってみれば、もっと早い時期からスタディコーチに入り、志望校の先輩であるお兄さん・お姉さんに気軽に相談できれば、よりうまく勉強を進めることができたかなと思います。

 

ー受験を迎えるにあたり、どのような部分が一番大変だと考えますか?

(保護者)「本当の意味での志望校が1校のみで、そこに合格したら確実に楽しい学校生活を過ごせる」という確信がある状態が理想的だと思います。しかし様々な理由でそこまでの覚悟が決まらない場合、「受験するお子さん本人のモチベーション管理」と、「実際に進学した場合の日々の生活をどこまで具体的に想像できるか」が重要になってくると考えます。

 

ー今後迎える中学生活の進め方(勉強・生活)について、どのように考えていますか?

(合格者Mさんスタディコーチでお世話になっている豊島岡出身の先生の実体験のお話を参考にして、大手塾である鉄緑会に入塾して大学受験に向けて勉強を頑張りたいと思っています。また豊島岡はテストが多いので、良い勉強法を見つけていきたいです。部活にも入りたいと思っています。

(保護者)豊島岡は進学校ですので、勉強で困ったときに気軽に相談できる場を確保しておきたいので、スタディコーチのサービスを中学入学後も受ける予定です。勉強や部活などで忙しくなる中、「どのように時間配分して勉強を進めていくべきか」などをサポートしてもらいたいと考えています。

 

ー今後、受験を迎える保護者・受験生の方々へ、なにかアドバイスをお願いします。

(保護者)受験で最も大事なのは、志望校選択だと思います。どこまで具体的に志望校の中身を研究し、その上でどこまで本気で目指せるか。先入観やブランドイメージだけで受験し、実際に合格・進学できても、「こんなはずではなかった」と後悔することになりかねません。

志望校について納得できるまで調べきり(卒業生に聞くのが一番確実だと思います)、全力で挑戦しつつ、最後は「受験結果をご縁として肯定的に受け入れ、進学先での学校生活を豊かなものにすべく努力する」という発想が大事ではないかと考えます。

また、中学受験準備(スケジュール)の早期化が進んでいますが、これはお子さんと塾の相性をじっくりと見極めるための時間があるという意味でもあります。

もちろん塾の合格実績を判断材料にすることも重要ですが、塾にはそれぞれのスタイルや雰囲気があります。「お子さんの実力を最大限伸ばせるのはどこの塾か」という観点が大事だと思います。

家庭教師の選び方としては、塾と異なり1対1の関係になりますので、お子さんの志望校出身の先生を選択するのがオススメです。モチベーション維持の観点からも、何より気軽に相談できる点からも、受験勉強に有効だと考えます。

 

ースタディコーチ(studycoach)の受講を考えている保護者・受験生の方々へ、アドバイスをお願いします。

(合格者Mさん)スタディコーチ(studycoach)は、自分ひとりでは解決できない疑問を気軽に聞いて納得できる場として、とても有効でした。オンラインで週1回の固定の指導だったので、塾とも両立しやすかったです。

(保護者)中学校受験では、既存塾をメインとしつつ、スタディコーチ(studycoach)をサポートとして使うのが非常に有効だと感じています。面倒くさい保護者だと思われたくないため、大手塾の先生にはなかなか本音を言いづらいですが、スタディコーチでは、娘と伴走してくれる先生に、いろいろと相談できます。

またオフラインでは往復の移動時間が無駄になってしまうなかで、すべての指導をオンラインで受けられるのは、時間を有効活用できて合理的でした。オンライン指導では、保護者も指導の様子を確認できるのも利点のひとつです。オフラインの個別指導だと、指導の様子がブラックボックスになってしまい、保護者としては不安がありました。

先生の幅が広く、志望校の先輩から話を聞ける点もとてもありがたいです。また、毎週勉強について相談をできるので、学校で成績が低迷してしまうことを防げるかなと思います。

 

ー本日はお時間をいただきありがとうございました!

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ライター情報

H・K

東京大学工学部3年生。小学校・中学校・高校・大学と受験を経験してきました。最大限リアルで正直な情報を、受験に挑む全ての方へ届けたいと考えています!

 

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