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2025年09月09日 一般-高校ガイド

【2026最新版】海老名高校の偏差値・進学実績・校風を徹底解説!

神奈川県立海老名高校
進学実績・偏差値・校風を徹底解説!

今回は、神奈川県の県央・湘南地区において、安定した人気と進学実績を誇る「神奈川県立海老名高等学校」について、詳しく解説していきます。

この記事を読めば、海老名高校がどのような校風の学校で、どのような生徒に合っているのかが明確になります。偏差値や進学実績といったデータだけでなく、校風や在校生のリアルな声まで網羅的にご紹介しますので、ぜひ高校選びの参考にしてください。

この記事を書いた人

自己紹介画像

慶應義塾大学経済学部経済学科3年生。
スタディコーチで勤務をしており、それ以前も小学生~大学受験生まで幅広い指導経験あり
受験生の皆さんが損しないよう、お役立ち情報を日々発信していきたいと思っています!

基本情報&アクセス

まず、学校の基本的なプロフィールと通学の利便性を確認しましょう!

神奈川県立海老名高等学校 基礎情報
所在地 〒243-0422 神奈川県海老名市中新田1-26-1
電話番号 046-232-2231
設立年度 1979年
課程・学科 全日制・普通科
公式サイト https://www.pen-kanagawa.ed.jp/ebina-h/
アクセス情報
最寄り駅
・小田急線、JR相模線「厚木駅」より徒歩 約12分
・小田急線、相鉄線、JR相模線「海老名駅」より徒歩 約20分
 
塾講師のコメント
海老名高校の最大の魅力の一つは、交通の便の良さです。主要3路線が乗り入れる「海老名駅」と、2路線が利用できる「厚木駅」の2駅が徒歩圏内であるため、広範囲からの通学が可能です。特に海老名駅周辺は商業施設が充実しており、放課後の活動にも便利な環境と言えます。ただし、駅から学校までは平坦ですが少し距離があるため、毎日の通学時間はネックな面にもなりえます。

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偏差値と学力レベル

海老名高校の学力的な立ち位置を確認します。近隣の競合となりうる高校と比較することで、目指すべきより明確な目標設定が可能になります。

偏差値情報
海老名高校 偏差値(普通科) 61
近隣・競合校との偏差値比較
学校名 偏差値
県立大和高校 66
県立厚木高校 70
県立海老名高校 61
県立座間高校 59
県立大和西高校 56
 
塾講師のコメント
海老名高校の偏差値は61前後で、神奈川県の公立高校の中では上位グループに位置します。学力レベルの高い生徒が集まるため、切磋琢磨できる環境です。2024年度入試の合格者平均内申点は117/135、学力検査平均点は369点(500点満点)というデータもあり、内申と当日の学力検査の両方で高いレベルが求められます。特に、神奈川県の選考基準では学力検査の比率が高い(海老名高校は内申3:学力検査7)ため、中学3年間を通じての内申対策はもちろんのこと、入試本番で実力を発揮できる応用力が不可欠です。

主な大学進学実績

高校卒業後の進路は、学校選びの最も重要な指標の一つです。ここでは、海老名高校の近年(主に2024年入試)の現役合格者数を中心とした大学進学実績を見ていきます。

主な大学合格実績(現役)
分類 合格者数
国公立大学
(合計 20名)
一橋大学 1名
横浜国立大学 3名
東京都立大学 5名
その他国公立 11名
私立大学 早慶上理(早稲田, 慶應義塾, 上智, 東京理科) 34名
GMARCH(学習院, 明治, 青山学院, 立教, 中央, 法政) 270名
その他主要私立大学 多数
 
塾講師のコメント
進学実績の最大の特徴は、GMARCHへの圧倒的な合格者数です。270名という数字は、学年の大半の生徒がGMARCHレベルの大学に挑戦し、多くの合格を勝ち取っていることを示しています。国公立大学や早慶上理への合格者も着実に輩出しており、上位層の学力レベルの高さも伺えます。浪人率が低い(5%台)ことも特徴で、多くの生徒が現役での進路決定を実現しています。これは、学校側の進路指導と生徒自身の意識の高さが両立している結果と言えるでしょう。

校風と教育の3つの特徴

偏差値や進学実績だけでは測れない、学校の「個性」や「雰囲気」を3つの特徴から掘り下げます。

特徴1:文武両道ならぬ「文武一道」の精神

海老名高校では「文武両道」ではなく、学習(文)と部活動・行事(武)は一つの道を極めるための両輪であるという「文武一道」を伝統として掲げています。部活動加入率も高く、ダンス部などが全国レベルで活躍する一方、文化祭(翔鷗祭)や体育祭といった学校行事は生徒主体で運営され、大変な盛り上がりを見せます。何事にも全力で取り組む活気のある校風が最大の魅力です。

特徴2:生徒の自主性を重んじる教育

校則はありますが、他校と比較して厳しすぎることはなく、生徒の自主性が尊重される場面が多いのが特徴です。授業や進路指導においても、手取り足取りというよりは、生徒自身が目標を見つけ、それに向かって努力することを促すスタイルです。この環境は、自ら考えて行動できる生徒にとっては大きく成長できる機会となりますが、受け身の姿勢だと物足りなさを感じる可能性もあります。

特徴3:将来を見据えた段階的なカリキュラム

1年生では芸術選択以外は全員が共通科目を履修し、基礎学力を徹底的に固めます。特に理科では物理・化学・生物基礎の3科目を学ぶことで、文理選択をじっくり考える土台を築きます。2年生から緩やかに文系・理系に分かれ、3年生では志望校に合わせた多彩な選択科目が用意されており、効率的に受験対策を進めることができるカリキュラムとなっています。

著名な卒業生

社会の様々な分野で活躍する卒業生の存在は、その学校の多様性と歴史を物語っています。

氏名 分野・実績
吉岡 聖恵 ミュージシャン(いきものがかり ボーカル)
宮地 眞理子 タレント(世界ふしぎ発見!ミステリーハンターなど)
山口 揚平 経済評論家、投資家
市川 喜康 作詞家、作曲家

 在校生・保護者のリアルな評判

学校生活の実態を知るために、実際に通う生徒や保護者からの声を見てみましょう。ポジティブな意見と、少し気になる点をお伝えします!

良い点・満足している点

「何より行事が楽しい!体育祭や文化祭は準備から本番まで本当に盛り上がり、一生の思い出になります。ここでしか味わえない青春があると思います。」

– 在校生

「先生方は熱心ですが、干渉しすぎず、生徒の自主性を信じてくれている感じがします。自分で勉強の計画を立てられる子にはとても良い環境だと思います。」

– 保護者

気になる点・改善を望む点

「校舎や体育館などの施設は正直古いです。最新の設備を期待しているとギャップを感じるかもしれません。」

– 卒業生

「良くも悪くも『自分次第』な学校。課題も多いし、授業の進度も速い。塾に通っている生徒は多い印象です。学校のサポートだけで難関大学を目指すのは少し大変かもしれません。」

– 在校生

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よくある質問(FAQ)

受験生や保護者の皆様からよく寄せられる質問について、Q&A形式でまとめました。

Q. どのような生徒が海老名高校に向いていますか?
A.勉強だけでなく、部活動や学校行事にも全力で打ち込みたい「文武一道」を体現したい生徒に最適です。また、先生からの指示を待つのではなく、自ら目標を設定し、主体的に学習を進められる自主・自立の精神を持った生徒が、最も成長できます!
Q. 塾や予備校に通っている生徒は多いですか?
A.はい、特に大学受験を意識し始める2年生以降は、多くの生徒が塾や予備校を利用しています。特にGMARCH以上の難関大学を目指す生徒にとっては、学校の授業に加えて、塾での演習や受験情報の収集が合格への鍵となることが多いようです。
Q. 指定校推薦の枠はどのくらいありますか?
A.早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、GMARCH各校など、難関私立大学を中心に多くの指定校推薦枠があります。ただし、人気の枠は校内での競争が非常に激しく、1年生からの評定平均が極めて重要になります。推薦を狙う場合は、定期テスト対策を1年生の最初から全力で行う必要があります。

まとめ

海老名高校への進学が向いている生徒

勉強と学校生活(部活・行事)のどちらも妥協せず、全力で楽しみたい生徒。
ある程度放任されても、自分で目標を見つけて計画的に学習を進められる自主性のある生徒。
GMARCHレベルの大学への進学を強く希望しており、仲間と切磋琢磨したい生徒。
多様な路線が使える交通の便の良さを重視する生徒。

他校への進学も見据えて学校選びを行った方がいい生徒

先生からの手厚いサポートや、きめ細かい個別指導を期待する生徒。
学校行事や部活動よりも、静かな環境で学習に集中したい生徒。
最新のICT設備や綺麗な校舎など、学習環境のハード面を重視する生徒。
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