こんにちは!スタディコーチです。
「大学受験なんてまだ先の話」と思っていませんか?
でも実は、**高校1年生の4月こそが、受験に向けたスタートの“最重要時期”**なのです。
この記事では、東大・京大などの難関大学合格者が高校1年から取り組んでいた勉強習慣や、スタディコーチで実際に行っているサポート内容も踏まえ、「今からやるべき3つのこと」をお伝えします!
1. 「学習習慣」を確立しよう|受験の基礎は“毎日の積み重ね”
高校の授業は、中学に比べて一気に内容が難しくなります。
特に英語・数学・国語の主要3科目は、最終的に大学入試の土台になります。
スタディコーチでは、生徒一人ひとりに週単位の学習計画を立て、コーチが毎週チェック&改善!
「気づいたら1週間何もしてなかった…」という状態を防ぎます。
Point:
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毎日最低でも1時間は「家で勉強する」習慣を。
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ルーティン化(例:夕食後に英単語、寝る前に数学の復習など)で継続しやすく。
2. 「得意・苦手」を見える化する|高1で差がつくのはここ!
高校の定期テストは大学入試とは直接関係ないと思われがちですが、実は定期テストこそ、受験勉強の基礎固めに最適な機会です。
スタディコーチでは、毎週の学習振り返りを通して「どこでつまずいているか」を一緒に確認。
苦手科目は担当講師と一緒に、ピンポイントで対策します。
Point:
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テスト前に詰め込むのではなく、毎週の積み重ねで自然に成績アップ。
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苦手科目は「解き直しノート」などで原因分析を。
3. 「志望大学」を意識し始めよう|“なんとなく”が一番もったいない!
高1の時点で「東大を目指す!」「関関同立に行きたい!」など、はっきりしていなくても大丈夫。
でも、「文系・理系どっちが向いてそうか」「興味がある分野は何か」などを少しずつ考え始めることが重要です。
スタディコーチでは、東大をはじめとした難関大の現役コーチ陣が、生徒の学力や興味をふまえて進路相談や目標設計を行います。
自分の未来像が少しずつクリアになることで、勉強のモチベーションも自然と高まります。
スタディコーチで高1から差をつけよう!
スタディコーチは、オンラインで受けられる完全マンツーマンの学習管理サポートです。
勉強のやり方・毎週の計画立て・志望校への導線設計まで、受験に必要なすべてをサポートしています。
\こんな高校1年生におすすめ!/
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勉強習慣がうまく身についていない
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志望校がまだ漠然としている
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部活や習い事と両立したい
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学校の勉強だけで不安…
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まとめ|高校1年の春は、受験への“第1歩”を踏み出す時期
大学受験は、早く始めた人ほど有利です。
でも、ただ早く始めるだけではダメ。正しい方向性と継続できる仕組みが必要です。
スタディコーチでは、そんな「合格に向けた土台作り」を、受験のプロがしっかりとサポート。
高校1年生の4月から、一緒に“勝てる受験”を目指しませんか?