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こんにちは!
スタディコーチ天王寺校です。
大学受験を控える皆さんの中には、
「前期試験と後期試験って何が違うの?」
と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、前期試験と後期試験の違いについて、分かりやすく解説していきます!
前期試験は、国公立大学のメインとなる試験です。
多くの受験生が受験し、各大学の定員の大部分がこの前期試験で決まります。
共通テストと大学ごとの個別試験(2次試験)を組み合わせて合否が決まり、受験生にとっては「本命勝負」の機会となります。
そのため、受験生の多くが最も力を入れて対策しているのがこの前期試験です。
後期試験は、前期試験のあとに実施される二次募集のような位置づけの試験です。
ただし「チャンスが増える」というよりも、実際にはかなり厳しい戦いになることが多いのが特徴です。
なぜなら、募集人数が少ないうえに、前期で惜しくも不合格だった上位層の受験生が多く集まるからです。
一方で、試験科目が少ない大学や、特定の科目に配点が偏っている大学もあり、自分の得意分野で勝負しやすい場合もあります。
前期試験は募集人数が多く、合格のチャンスが最も大きい「本命の舞台」です。
それに対して後期試験は、募集人数が少なく倍率も上がりやすいため、「チャレンジの場」または「戦略的に使う試験」といえます。
また、後期試験は受験者のレベルが高くなりやすいという点も大きな違いです。
結論としては、前期試験に全力を注ぐのが基本戦略です。
理由はシンプルで、
合格者の多くは前期試験で決まるからです。
まずは前期で合格することを目標に、しっかりと学力を仕上げていきましょう。
そのうえで後期試験は、
・得意科目で勝負できる大学を選ぶ
・共通テストの得点や配点を分析して逆転を狙う
といった「戦略的な受験」として活用するのがポイントです。
前期試験と後期試験の違いを一言でいうと、
前期は本命勝負、後期は戦略的チャンスです。
この2つを正しく使い分けることで、合格の可能性は大きく広がります。
受験生の皆さん、最後まであきらめずに頑張りましょう!
スタディコーチ天王寺校は全力で応援しています!📣