■5月までに終わらせるべき3つ
① 「分からない」を放置しない仕組みを作る
ここが一番の分かれ道です。
伸びない人:
- 分からない問題 → とりあえず飛ばす
- そのまま忘れる
伸びる人:
- 分からない問題 → その日のうち or 週内に解決
ポイントは、「理解力」ではなく「放置しない仕組み」
例えば:
- 質問する日を決める
- 解説を見るタイミングを決める
- 分からない問題をメモしておく
これだけで、差は一気に開きます。
② 「テスト範囲は1周終わっている状態」を作る
多くの人はテスト前に「初見」で勉強しますが、それだと遅いです。
理想は:
- 学校で習う
- その週のうちに理解
- 5月までに一通り終わる
つまり、テスト前は“2周目・3周目”にする
この状態に入れると、
- ミスが減る
- スピードが上がる
- 点数が安定する
と、かなり変わります。
③ 「毎日やる最低ライン」を決める
中高生に一番足りないのは、“調子が悪い日でもやる基準”です。
よくあるのは:
- やる気ある日 → 2時間
- やる気ない日 → 0分
これだと絶対に続きません。
なので、最低ラインを決めてみましょう。
例:
- 英単語10分だけでもやる
- 数学1問だけでも解く
これの何がいいかというと、「0の日」がなくなることです!
これが積み重なると、大きな差になります。
■なぜ5月が勝負なのか
理由はシンプルです。最初の定期テストが“基準”になるからです。
- ここで取れる → 自信がつく → 続く
- ここで落とす → やる気が下がる → 崩れる
つまり、流れが決まるタイミングが5月です。
■チェックリスト
ここで一度チェックしてみてください👇
- 分からない問題をそのままにしていないか?
- 学校の内容を1回は理解できているか?
- 毎日やる最低ラインが決まっているか?
1つでも「NO」があれば、まだ伸びしろがあります。
■まとめ
成績が伸びる子は、特別なことはしていません。
ただ、
- 放置しない
- 先に終わらせる
- 毎日続ける
これを、5月中にやりきっているだけです。
