目次
みなさん、こんにちは!スタディコーチ八王子校です。
「今週こそは計画通りに勉強するぞ!」と意気込んでスケジュールを立てたものの、数日後には計画が崩れてしまい、「自分はなんて意志が弱いんだ…」と落ち込んでしまった経験はありませんか?
実は、計画が倒れてしまうのはあなたの意志が弱いからではありません。計画の「立て方」に原因があることがほとんどです。
今回は、勉強計画が崩れてしまう代表的な理由と、今日から使える「絶対に挫折しないスケジュール作成のコツ」を分かりやすく解説します!
計画が挫折する最大の理由は、「理想が高すぎる計画」を立ててしまうことにあります。
「17時〜18時:英語」「18時〜19時:数学」のように、分刻み・時間単位で完璧なスケジュールを組んでいませんか? 急な用事や体調の変化、思ったより時間がかかった問題が1つでもあると、その時点で計画全体が崩壊してしまいます。
「1時間で問題集を10ページ進める!」と計画しても、実際にやってみると5ページしか進まないことはよくあります。自分の処理能力を超えた目標を設定すると、遅れを取り戻せなくなってしまいます。
では、最後まで走り切れる計画はどのように作ればよいのでしょうか?ポイントは「遊び(余裕)」を持たせることです。
曜日ごとに細かく決めすぎるのではなく、「今週中にこの参考書を20ページ進める」というように、1週間単位の目標を設定しましょう。 1日単位の小さなズレがあっても、週の中で調整できれば問題ありません。
スケジュールを組むときは、あえて何も予定を入れない「予備日」を週に1〜2日組み込みましょう(例:日曜日の午後など)。
遅れている場合: 予備日を使って遅れをリセットする
順調な場合: 好きな勉強をしたり、リフレッシュの時間に充てる
「遅れても取り戻せる日」があるだけで、計画倒れのプレッシャーから解放されます。
「今日は何時間勉強する」という時間目標よりも、「今日は英単語を50個覚える」「数学の問1〜5を解く」といったタスク(やるべきこと)で管理するのがおすすめです。 ゴールが明確になり、早く終われば達成感も得られやすくなります。
計画は一度立てたら完璧に守らなければいけない「絶対のルール」ではありません。大事なのは、自分のペースに合わせて柔軟に修正していくことです。
時間ではなくタスクで管理する
予備日をつくって遅れをリセットできるようにする
この2つを意識するだけで、計画の達成率は劇的に上がります!
「どうしても自分一人では現実的な計画が立てられない…」という方は、ぜひ校舎のスタッフや講師に相談してくださいね。あなたの現在の学力や生活スタイルに合わせた、最適な学習計画を一緒に作成しましょう!