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こんにちは! スタディコーチ八王子校スタッフです。
6月頃から、毎月のようにマーク模試や記述模試が実施されることと思います。
「判定が良かった!」「E判定で落ち込んだ…」と、結果の一喜一憂だけで終わっていませんか?
模試の結果に関しては文字通り「一喜一憂」のみにとどめておいて、模試を自分の学習のために役立てられるようにしましょう。
実は、マーク模試と記述模試では、そこから得られる課題の種類がまったく違います。
今回は、それぞれの模試を120%活かしきるための活用・復習ポイントを2つずつご紹介します!
共通テスト模試をはじめとするマーク形式の模試は、主に「基礎知識の定着度」と「情報処理のスピード」を測るものです。
マーク模試で間違えた問題は、「そもそも知識が足りなかった問題」なのか「ただのケアレスミス」なのかを明確に分類しましょう。
ケアレスミスの場合は焦りや時間不足が主な原因がと考えられるので、②でご紹介する復習方法を参照してみてください!
復習のコツ: 間違えた単元を教科書や参考書に戻って復習します。「なんとなく」で正解してしまった問題にもチェックをつけておいて、入念に復習しましょう。解説を読み、「なぜその選択肢が正解で、他が違うのか」を説明できるようになるレベルが目標です。
マーク模試の最大の敵は「時間」です。
復習のコツ: 「時間が足りなくて最後まで解けなかった」という場合、時間を使いすぎてしまった問題は何番なのか分析します。「大問1に〇分、大問2に〇分」とあらかじめ決めていたペースと、実際のズレを書き出してみましょう。次回のマーク模試に向けた「解く順番」や「見切るタイミング」の作戦を立て直すことが大切です。今回ペースを決めていなかった場合は、次回のためにペースを決めてみましょう。
国公立二次試験や難関私大などの予行練習となる記述模試は、「思考のプロセス」や「表現力」が問われます。
記述模試の本番は、成績表が返ってきたときです。
点数だけでなく、自分の答案のどこに「✗」や「部分点(△)」がついているかを凝視してください。
復習のコツ: 「答え(数値など)は合っているのに減点された」という場合、記述した文章に大きな飛躍があったり、必要なキーワードが抜けていたりします。解答解説の「採点基準」を読み込み、「何を書けば満点をもらえたのか」の要素を自分の答案にペンで書き加えてみましょう。
記述模試で何も書けずに白紙で出してしまった問題はありませんか?
本番では手が付けられなかった問題に、ぜひじっくり取り組んでみてください。
復習のコツ: 解説を読んで「こんなの思いつくわけがない!」と諦めるのはもったいないです。解説の最初の数行(解法の糸口)だけを見て、「どうすればその解法を思いつけたのか(問題文のどこがヒントだったのか)」を確認します。その後、自分の手で最後まで計算や論述を書き切る練習をしてください。ゼロからイチを生み出す力を養うのが、記述模試の最高の復習です。
模試は、今の皆さんにとって何が足りていないのかをピンポイントで教えてくれる「オーダーメイドの参考書」です。 解きっぱなしにするのではなく、自分の糧とできるようにどんどん使い倒していきましょう!
また、模試で出てくる偏差値はあくまで「その模試を受けた人たちの中での自分の立ち位置」を知るための目安にすぎません。何度も言いますが、一喜一憂程度に収めておくようにしましょう。
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