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こんにちは!現役東北大生スタディコーチ仙台校スタッフの森下です!
今回は東北大学が2027年4月から新しく導入する「ゲートウェイカレッジ」という入試方式について詳しく解説していきます。
この記事を書いた人
東北大学工学部 建築・社会環境工学科2年生
入試方式は前期一般選抜。
2歳下の弟も今年、東北大受験予定。入試方式を絶賛模索中。
まずゲートウェイカレッジの特徴について大きく3つお話します!
従来、東北大学の入試は、各学部ごとに「AOⅡ」,「AOⅢ」,「一般」と分類されていました。(「文学部AOⅡ」や「工学部建築一般」など)。しかし、今回のゲートウェイカレッジは入学時点では学部は決まっていません。大きく「文系」と「理系」に分かれます。そして3年次での進振り(進路振り分け)によって4年次から学部が決まります。
※学部・学科が決定したあとも他の学生と合流するのではなく、独自のカリキュラムでの学びが続きます

従来、東北大学には大きく3つの入試方式がありましたが、総合型で入っても一般型で入っても学部・学科が同じ限り、取れる授業は原則変わりません。ですが、今回の入試方式はここが違います!このプログラムの講義や演習はすべて英語で行われます。これは学部決定後(3・4年次)も卒業まで一貫して英語ベースのカリキュラムが提供されます。
ゲートウェイカレッジの入試時期は「4月」と「10月」の2つあります。
・4月入学(第Ⅰ期):88名程度
主に日本の高校出身者を対象とした入試です。選抜も日本語(筆記試験や面接など)がベースになります。
・10月入学(第Ⅱ期):90名程度
主に**海外の教育制度を卒業した学生(留学生や帰国生など)**を対象とした入試です。こちらは英語での選抜が中心になります。
そのため10月になると、日本人学生と留学生の比率がおおむね1:1になるということです。キャンパス全体で日常的に多様な文化に触れられる環境が用意されていますね。
先述の通り、この入試方式は、日本の高校生を主な対象とした「4月入学」と、海外の教育制度に合わせた「10月入学」の2回に分かれています。ここでは多くの国内の高校生が対象となる「4月入学(以下、第I期)」の概要について主にお話します。
【4月入学(第Ⅰ期)】の選抜概要
※ここで注意点!
先述の通り、「AOⅡ」と「ゲートウェイカレッジ」の入試は同日に開催されるので、併願はできません!ただし、「AOⅢ」や「一般入試」との併願は可能です。
「理系に進みたいけれど、工学か理学か農学かで迷っている」「文系の中で幅広く学びながら専門を決めたい」という人には、2年間じっくり悩める最高の環境です。
授業も日常も英語ベースになるため、一般的な日本の大学生活とは全く違う「グローバル基準の4年間」を過ごすことができます。
共通テストは不要ですが、11月に筆記試験が行われるため、一般的な一般入試(2月)よりもかなり早い段階で記述試験に対応できる高い学力を仕上げておく必要があります。
いかがでしたか?
ゲートウェイカレッジについてわかりましたか?
この変更は東北大学を志望する受験生だけでなく、高校1・2年生の学習計画にも影響を与える重要な制度改革なのです。
ひとつ補足ですが、現在公表されているのはあくまで「予告(概要)」という位置づけです。東北大学の予告通りであれば、2026年6月中(今月中)に『令和9年度 入学者選抜要項』という正式な資料が大学から公表される予定です。そこで「筆記試験でどんな問題が出るのか」「出願書類に何が必要か」といった最終的なルールがすべて確定します。
要チェックです!
さらにさらに!
2026/6/29(月)17:00〜17:45 ゲートウェイカレッジオンライン説明会が開催されます。興味のある方は応募しちゃいましょう!
お申し込みはこちら☞https://us02web.zoom.us/meeting/register/GwMj3FbAQh6-213LjdQu4A#/registration
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