資料を請求する 無料体験に申し込む
HOME > 町田校ブログ > 受験生が抱えている悩みとは?
2026年09月23日 町田校ブログ

受験生が抱えている悩みとは?

こんにちは!

スタディコーチ町田校です。

大学受験に向けて勉強をしていると、

「この勉強方法で本当に合っているのかな?」

「頑張っているのに、なかなか成績が上がらない……」

「そもそも、どの大学を目指せばいいのか分からない」

「周りはどんどん勉強しているのに、自分は遅れている気がする」

このような不安を感じることはありませんか?

受験生にとって、大学受験は「勉強すればいい」という一言では片付けられません。

勉強方法、成績、志望校、将来、時間の使い方、周囲との関係など、さまざまな悩みを抱えながら受験勉強を進めています。

そこで今回は、実際の高校生を対象とした調査などを参考に、受験生が抱えやすい悩みと、その向き合い方について紹介します。

受験生はどんなことで悩んでいる?

東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が2024年に実施した「高校生活と進路に関する調査」では、高校3年生717名を対象に、学習や進路選択について調査しています。

その中で「進路選択の悩み」として挙げられた項目には、

  • 自分の適性(向き・不向き)が分からない

  • 頑張って勉強したのに成績が上がらない

  • 自分の就きたい職業が分からない

  • どういう基準で進路を選択すればよいか分からない

  • 進みたい進路に関する情報が不足している

  • 家族と意見が合わない

  • 経済的に進学が難しい

などがあります。

つまり、受験生の悩みは「勉強」だけではありません。

「どこを目指すのか」
「どう勉強するのか」
「このままで大丈夫なのか」

という、受験全体に関する悩みを抱えているのです。

受験生が抱えやすい5つの悩み

ここからは、受験生が特に悩みやすいポイントを5つに分けて見ていきましょう。

①「頑張っているのに成績が上がらない」

受験生からよく聞く悩みの一つが、

「毎日勉強しているのに、模試の成績が上がらない」

というものです。

勉強時間を増やしているのに結果につながらないと、

「自分には才能がないのかな」

「このまま続けても意味がないのかな」

と不安になってしまいます。

しかし、成績が伸びないときに確認したいのは、勉強時間だけではありません。

例えば、

  • 今の自分に必要な勉強ができているか

  • 苦手分野を把握できているか

  • 間違えた問題を復習できているか

  • 勉強した内容が定着しているか

  • 志望校の入試に必要な勉強ができているか

などを確認する必要があります。

「何時間勉強したか」だけではなく、「何をできるようになったか」**を見ることが大切です。

②「何を勉強すればいいのか分からない」

受験勉強を始めたばかりの高校生に多いのが、

「結局、何から始めればいいの?」

という悩みです。

学校の授業、定期テスト、参考書、問題集、模試、過去問……。

やることが多くなるほど、逆に「今やるべきこと」が分からなくなってしまいます。

特に大学受験では、志望校によって必要な科目や対策が変わります。

そのため、

「とりあえず勉強する」のではなく、「今の自分に必要な勉強は何か」を考えること

が重要です。

③「志望校が決まらない・これでいいのか分からない」

受験勉強をするうえで、志望校は大きな目標になります。

しかし、

「やりたいことが決まっていない」

「どの大学が自分に合っているのか分からない」

「今の成績ではどこを目指せばいい?」

という悩みを抱える高校生も少なくありません。

実際、先ほどの調査では、2024年の高校3年生のうち、

「自分の適性が分からない」
「どういう基準で進路を選択すればよいか分からない」
「進みたい進路に関する情報が不足している」

といった悩みが確認されています。

さらに2018年と比較すると、「進路選択の基準が分からない」「進みたい進路に関する情報が不足している」という悩みは増加傾向にありました。

志望校選びは、偏差値だけで決めるものではありません。

「何を学びたいのか」

「将来どんなことをしたいのか」

「どんな環境で学びたいのか」

など、さまざまな視点から考えることが大切です。

④「周りと比べて焦ってしまう」

受験期になると、

「友達はもう過去問を始めている」

「自分より成績のいい人がどんどん勉強している」

「SNSを見ると、みんな何時間も勉強している」

など、周囲と自分を比べてしまうことがあります。

もちろん、周囲から刺激を受けることは悪いことではありません。

しかし、

「友達が○時間勉強しているから、自分も○時間やらなければいけない」

と考えてしまうと、自分に必要な勉強を見失う可能性があります。

大切なのは、他人の勉強時間ではなく、

「昨日の自分より、今日の自分は何ができるようになったか」

を見ることです。

⑤「入試本番が怖い」

受験が近づくほど、

「本番で緊張したらどうしよう」

「時間内に解き終わらなかったら?」

「今まで勉強してきたことを本番で出せるかな?」

という不安も大きくなります。

2026年1月に実施された大学入学共通テストを受験した大学1年生1,000名を対象とした河合塾グループの調査では、75.8%が「共通テストはとにかく時間が足りない試験だった」と回答しました。

また、62.3%が「問題文・資料文の分量の長さ」を時間不足の理由として挙げています。

こうした本番特有の難しさに対応するには、知識を覚えるだけでなく、

「時間内に問題を解く練習」

も必要になります。

過去問や模試を活用しながら、本番を想定した練習を積み重ねていきましょう。

悩みを一人で抱え込まないことも大切

ここまで紹介したように、受験生の悩みはさまざまです。

そして、悩みがあること自体は決して悪いことではありません。

むしろ、

「この勉強方法でいいのかな?」

「志望校をどう決めればいい?」

「成績が上がらないけど、何を変えればいい?」

と疑問を持つことは、受験勉強を改善するきっかけになります。

大切なのは、悩みをそのままにしないことです。

自分だけで解決できないときには、先生や家族、友人、塾の先生などに相談してみましょう。

第三者に話すことで、自分では気づかなかった問題点が見つかることもあります。

スタディコーチ町田校では「勉強」だけでなく「学習管理」もサポート

本日の自習室 | スタディコーチ|難関大学・難関高校合格のための個別指導塾

スタディコーチ町田校では、受験生一人ひとりの目標や現在の学習状況に合わせて、学習計画を立てながら受験勉強をサポートしています。

受験勉強では、

「何を勉強するか」

だけでなく、

「いつまでに、何を、どのように進めるか」

を考えることも重要です。

計画を立てて終わりではありません。

実際に勉強を進める中で、

「予定通り進んでいるか」

「理解できているか」

「計画を修正する必要はないか」

を確認しながら、自分に合った学習方法を見つけていくことが大切です。

受験勉強に悩んでいる高校生は、まず「自分が何に悩んでいるのか」を整理してみましょう。

そして、その悩みに合った方法を一つずつ考えていくことが、合格に向けた第一歩になります。

まとめ

今回は、受験生が抱えやすい悩みについて紹介しました。

受験生の悩みは、

  • 勉強しているのに成績が上がらない

  • 何を勉強すればいいか分からない

  • 志望校や進路が決まらない

  • 周囲と比べて焦ってしまう

  • 入試本番が怖い

など、一人ひとり異なります。

そして、こうした悩みを一人で抱え込む必要はありません。

「何を勉強すればいいのか分からない」

「勉強しているのに成績が伸びない」

「志望校選びに迷っている」

という方は、まず今の状況を整理してみましょう。

スタディコーチ町田校では、現役大学生コーチが生徒一人ひとりの学習状況に合わせて、日々の学習をサポートしています。

受験勉強で悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。

スタディコーチ町田校公式HPはこちら

無料体験はこちら