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こんにちは!スタディコーチ町田校です。
10月に入り、志望校の過去問演習や模試ラッシュで忙しい毎日を送っていることと思います。
この時期、第一志望校の対策と並行して絶対に進めておかなければならないのが「併願校(滑り止め・抑え校)の選定」です。
「とりあえず偏差値が下の大学を受ければいいや」
「併願校のことまで考える余裕がない…」
と後回しにしていると、冬になってから「試験日程が連続しすぎて体力がもたない」「過去問の出題形式が違いすぎて対策が間に合わない」といった大きなトラブルに直面してしまいます。
今回は、後悔しないために10月中に必ず確認しておくべき「併願校選びの3つのポイント」をわかりやすく解説します!

併願校選びで真っ先に確認すべきなのはスケジュール(カレンダー)です。単に偏差値だけで選んでしまうと、本番の受験スケジュールが過酷になってしまいます。
試験は想像以上に体力と精神力を消費します。3日連続で受験すると、4日目は集中力が著しく低下します。理想は「2日連続まで(できれば1日おき)」です。第一志望校の試験日に体力のピークを持っていけるよう、前後の日程に無理がないか10月中にカレンダーに書き込んでみましょう。
併願校に合格した場合、「その大学の入学手続締切日(一次納入金の締切)が、第一志望校の合格発表日より前か後か」を必ず確認してください。 第一志望の合格発表前に高額な入学金を支払わなければならないケースもあるため、ご家庭内で10月中に資金計画も含めて相談しておくことが大切です。
偏差値上は「安全圏」に見える大学であっても、過去問の相性が悪いと不合格になってしまうケースは珍しくありません。
英語の出題形式: 長文メインなのか、文法・知識系が多いのか、英作文やリスニングがあるか
選択科目・数学: 記述式かマーク式か、計算量が異常に多くないか
第一志望校の対策で培った力がそのまま通用する(傾向が似ている)併願校を選ぶのが鉄則です。併願校のためだけに特別な対策(例:英作文や小論文など)が必要になる大学は、できるだけ避けるのがスマートな戦略です。10月中に一度、併願校候補の過去問をパラパラと見ておきましょう。
一般的に、私大志望者の平均受験数は5〜8パターン(校)程度です。 リスクを分散しつつ、対策の手を広げすぎない黄金バランスは以下の「3段構え」です。
挑戦校(チャレンジ校):1〜2校
自分の実力より少し上の憧れの大学・学部。
実力相応校:2〜3校
模試でB〜C判定が出ている、勝算が十分ある大学。
安全校(抑え校):1〜2校
模試でA判定が出ており、過去問でも確実に合格点が取れる大学。
「全落ち」の恐怖から不安になって受ける数を増やしすぎると、過去問対策に追われて第一志望校の対策時間が削られてしまいます。「本当に進学してもいいと思える安全校」を確実に1〜2校押さえる計画を10月中に立てましょう。
併願校選びは、直前期に焦って決めると判断を誤りがちです。
10月中に「ここを受験する」という併願プラン(仮)を確定させておくことで、11月以降は迷いなく第一志望校の対策と過去問演習に全力を注ぐことができます。
スタディコーチ町田校では、生徒一人ひとりの志望校や現在の学習状況に合わせて、学習計画の作成から日々の勉強の進め方までサポートしています。
「夏休み明けから何を勉強すればいいかわからない」
「志望校に向けて今の勉強で大丈夫なのか不安」
「受験勉強の計画を立てても、なかなか続かない」
という方は、ぜひスタディコーチ町田校にご相談ください。
ここからの一日一日の積み重ねが、入試本番での自信につながります。
夏休み明けを、合格に向けた新しいスタートにしていきましょう!