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模試の結果を見ると、どうしてもA〜E判定に目がいきがちです。
ですが、この判定は「合格・不合格」を決めるものではありません。
あくまで、「今の成績で受けた場合の合格可能性」を示した目安です。
つまり、A判定でも必ず受かるわけではありませんし、E判定でも受からないと決まったわけではありません。
実際、受験本番までにはまだ時間があります。ここからどれだけ対策を進めるかで結果は大きく変わります。
今回は、判定を見るにあたっての注意点を解説していきます!
この記事を書いた人

東北大学工学部 化学・バイオ工学科2年 S.K
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成績が伸びる人は、判定そのものよりも「中身」を見ています。
例えば、同じC判定でも中身は人によって全く違います。
・得意科目で点を取って、苦手科目で大きく落としている
・全体的に少しずつ足りていない
・あと数点で一つ上の判定に届く位置にいる
この違いを見ずに「Cだから危ない」と判断してしまうのは、かなりもったいないです。
特に重要なのは、「どの科目・どの単元が足を引っ張っているか」です。

また、春〜初夏の模試で特に注意してほしいのが、浪人生の存在です。
この時期の模試は、すでに1年間受験勉強をしてきた浪人生も同じ母集団に入っています。そのため、どうしても全体のレベルが高くなり、現役生の判定は実力以上に厳しく出やすくなります。
例えば、
「思ったより点が取れたのに判定が低い」
「頑張ったのにE判定だった」
こういったケースは珍しくありません。
ここで「自分はダメだ」と判断してしまうのは早すぎます。
逆に、浪人生の皆さんはこの時期の判定が高く出やすいです。
そこで安心してやる気がなくなり、秋ごろに現役生に追いつかれる、、というのは、もう「あるある」といっていいほど典型的なパターンです。
判定に一喜一憂しすぎず、コツコツ積み上げていきましょう!