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2026年06月04日 八王子校ブログ

成績が伸びる子は“質問の仕方”が違う?

こんにちは!スタディコーチ八王子校スタッフです。天気が悪くて気持ちが上がらない日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。勉強は捗っていますか?わからないところをそのままにしてしまったりはしていませんか?

「分からないところは質問しよう」

勉強の中でよく言われる言葉ですが、実は“質問の仕方”によって、その後の理解度や成績には大きな差が生まれます。

同じように質問しているように見えても、成績が伸びる生徒には共通する特徴があります。今回は、「成績につながる質問の仕方」についてお話しします。

成績が伸びる生徒は「分からない」を整理している

成績が伸びる生徒は、ただ「分かりません」と質問するだけではありません。

例えば、

  • どこまでは理解できているのか

  • どの部分でつまずいたのか

  • 自分ではどう考えたのか

を整理した上で質問しています。

「ここまでは分かったのですが、この式変形から急に分からなくなりました」

このように伝えられると、教える側も原因を把握しやすく、より的確なアドバイスができます。

質問前に一度自分で考える習慣が、理解力を大きく伸ばしてくれるのです。

“答え”ではなく“考え方”を聞いている

成績が伸びる生徒ほど、「答えだけ」を求めません。

「なぜこの解き方になるのか」

「どう考えれば同じ問題を解けるようになるのか」

このように、“考え方”を理解しようとする姿勢があります。

その場だけ解けても、考え方が身についていなければ、少し問題が変わっただけで対応できなくなってしまいます。

逆に、解き方の流れや根本的な理解を大切にしている生徒は、応用問題にも強くなっていきます。

質問できることは大きな強み

「こんなこと聞いていいのかな」

「質問するのが恥ずかしい」

そう感じてしまう生徒も少なくありません。

ですが、分からないことをそのままにしてしまうと、理解の穴はどんどん大きくなってしまいます。

質問できるということは、「自分の分からない部分に気づけている」ということでもあります。

これは、学力を伸ばしていく上で非常に大切な力です。

最初から完璧な質問をする必要はありません。

まずは「どこが分からないのか」を言葉にすることから始めてみましょう。

まとめ

成績が伸びる生徒は、ただ多く質問しているのではなく、“質問の仕方”を工夫しています。

  • 分からない部分を整理する
  • 自分で考えてから質問する
  • 答えではなく考え方を聞く

この積み重ねが、理解力や応用力の差につながっていきます。

もし勉強で伸び悩んでいる場合は、「質問の回数」だけではなく、「どのように質問しているか」もぜひ意識してみてください。

質問の質が変わることで、学習の質も大きく変わっていきます。

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