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暑い日が続いていますが、勉強の様子はいかがでしょうか?
「机に向かってはいるけれど、なんだかぼーっとしている」 「お昼を食べたあと、強い眠気で手が止まっている」
もし心当たりがあるなら、それは暑さのせいだけではなく、「夏の食事」が原因かもしれません。
今回は、夏休み後半も集中力を切らさず、夏期講習や受験勉強を乗り切るための「脳に効く食事術」をご紹介します!
暑い季節、手軽に食べられる「そうめん」や「冷やしうどん」は夏の定番ですよね。
しかし、炭水化物(糖質)だけの食事は、血糖値を急激に上昇させ、その後に急降下させます(血糖値スパイク)。 これが、食後の猛烈な眠気や倦怠感、集中力低下の大きな原因になります。
脳をしっかり働かせるためには、糖質を効率よくエネルギーに変える「サポート役の栄養素」を一緒に摂ることが不可欠です。
お子様の集中力をサポートするために、毎日の食事で意識したいポイントは以下の3つです。
炭水化物を脳のエネルギーに変えてくれる必須栄養素です。不足すると怠さの原因になります。
おすすめ食材: 豚肉、玄米、豆腐・納豆などの大豆製品
コツ: レモンや梅干し(クエン酸)、ネギやニンニクと一緒に摂ると吸収率がアップします!
麺類を食べる際も、具材をプラスするだけで血糖値の変動が緩やかになり、眠気を防げます。
おすすめ食材: 納豆、オクラ、長芋、卵、ツナ canned
簡単テク: めんつゆに「納豆+オクラ+温泉卵」を入れるだけで、最強の勉強サポート飯になります。
汗で失われるミネラルを補い、冷房によるだるさを解消します。
おすすめ食材: トマト、きゅうり、キウイ、グレープフルーツ
勉強中のお供: 麦茶、または「お水+レモン果汁少し+はちみつ」のドリンクがおすすめです。
忙しい保護者の方でも、5分〜10分で準備できるおすすめメニューです。
豚しゃぶのおろしポン酢がけ(ビタミンB1×クエン酸で疲労回復)
ねばとろぶっかけうどん(うどん+納豆+長芋+卵黄)
冷やしトマトと枝豆の和え物(ビタミンC&ミネラル補給)
「しっかり食べる」といっても、品数を増やす必要はありません。いつものメニューに「豚肉」「たまご」「ネバネバ」をちょい足しするだけで十分効果があります!
夏休みの勉強は、体力勝負な側面もあります。どんなに素晴らしい授業や参考書があっても、脳が疲れていては吸収力が落ちてしまいます。
ぜひ今日のご飯から少しだけ意識してみて、お子様が万全のコンディションで勉強に集中できるようサポートしてあげてくださいね。