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2026年08月02日 町田校ブログ

勉強は朝型?夜型?自分に合った勉強時間の見分け方

「朝に勉強したほうがいいって聞くけど、なぜ?」
「自分は朝型なのか、夜型なのか分からない」
「夜のほうが集中できるけど、朝に勉強したほうが成績は伸びる?

このように、勉強する時間帯について悩んでいる方も多いのではないでしょうか

実は、勉強の効率を考えるうえで「いつ勉強するか」重要なポイントです。

もちろん、朝型・夜型には個人差があります。しかし、学校に通う中高生にとっては、朝の時間を勉強に活用するメリットが沢山あります。

今回は、スタディコーチ町田校が、朝型・夜型の特徴や見分け方、そして「なぜ朝に勉強することがおすすめなのか」を解説します

そもそも「朝型」「夜型」とは?

朝型・夜型とは、一日の中で活動しやすい時間帯の違いのことです。

朝型の人の特徴

朝型の人は、比較的早い時間から頭が働きやすい傾向があります。

例えば、

  • 朝起きても比較的すぐに活動できる
  • 午前中の授業で集中しやすい
  • 朝のほうが頭がスッキリしている
  • 早起きしてもそれほど苦にならない
  • 夜になると眠くなりやすい

という人は、朝型に近いかもしれません。

夜型の人の特徴

夜型の人は、夕方から夜にかけて集中しやすい傾向があります。

例えば、

  • 朝はなかなか頭が働かない

  • 放課後になると集中しやすくなる

  • 夜のほうが勉強に取り組みやすい

  • 夕方以降に活動しやすい

という人は、夜型に近い可能性があります。

ただし、「朝が苦手=夜型」とは限りません。

単純に睡眠時間が不足していたり、生活リズムが乱れていたりすることで、朝に集中できない場合もあります。

なぜ朝型の勉強がおすすめなの?

では、なぜ「朝に勉強すること」がおすすめなのでしょうか。

① 朝は誘惑が少なく、勉強時間を確保しやすい

朝は、学校から帰った後と比べて予定が少ない時間帯です。

放課後になると、

  • 部活動

  • 友達との予定

  • スマートフォン

  • ゲーム

  • テレビ

  • SNS

など勉強以外のことに時間を使う機会も増えます。

一方、朝は「学校へ行く」という予定が決まっているため、30分だけ早く起きて勉強するなど、時間を固定しやすいというメリットがあります。

② 学校の授業に向けて頭を準備できる

朝に勉強すると、その日の授業に向けて頭を働かせるきっかけになります。

例えば、

  • 英単語の確認

  • 前日の授業の復習

  • 漢字の確認

  • 数学の計算練習

  • その日の授業範囲の予習

など、短時間でできる勉強がおすすめです

朝に少しでも勉強する習慣を作ることで、学校の授業にも入りやすくなります。

③「毎日勉強する習慣」を作りやすい

勉強で大切なのは、長時間勉強することだけではありません

毎日少しずつでも維持することが重要です。

例えば、

「毎朝7時から7時半までは勉強する」

と決めておけば、勉強時間を習慣として固定しやすくなります。

「今日は疲れたからやめよう」となりやすい放課後の勉強と比べ、朝にルーティーンとして勉強時間を確保する方法は、維持しやすい人もいます。

④夜更かしを防ぎやすい

「勉強時間が足りないから、夜遅くまで勉強しよう」と考えてします人もいるかもしれません。

しかし、夜更かしを続けて睡眠時間が不足すると、翌日の学校生活にも影響してしまいます。

そこで、

夜に無理やり勉強時間を増やすのではなく、朝に少し勉強時間を移す。

という考え方があります。

例えば、

「夜10時まで勉強していたけれど、夜は30分早く切り上げて、その分、朝30分勉強する」

という方式です。

睡眠時間を削るのではなく、生活リズムを整えながら勉強時間を確保することがポイントです。

朝に勉強するなら何がおすすめ?

朝は限られた時間しかないため、短時間で取り組みやすい勉強がおすすめです。

おすすめ① 英単語・漢字などの暗記

英単語や漢字などは、短時間でも取り組みやすい内容です。

「毎朝10分だけ英単語を確認する」

など、具体的な時間を決めて取り組んでみましょう。

おすすめ②前日の復習

前日に勉強した内容を、朝にもう一度確認するのもおすすめです。

「昨日覚えたことを思い出せるか?」

と自分で確認することで、理解できている部分と、まだ覚えきれていない部分を確認できます。

夜型は朝型に変えるべき?

ここで注意したいのが、「夜型だからダメ」というわけではないということです。

人によって集中しやすい時間帯には違いがあります。

そのため、無理に朝方に変えようとして睡眠時間を削ってしまうのは本末転倒です。

まずは自分がどの時間帯に集中しやすいのかを確認してみましょう。

そして、もし朝に余裕があるのであれば、

「いきなり1時間早起きする」

のではなく、

10分~15分程度、いつもより早く起きて勉強する

ところから始めてみるのも一つの方法です。

朝型・夜型を見分ける3つのポイント

自分に合った勉強時間を知るためには、実際に記録してみるのがおすすめです。

① どの時間帯が一番集中できる?

朝・放課後・夜に勉強したとき、それぞれの集中度を記録してみましょう。

② 勉強した内容がどれくらい身についている?

「たくさん勉強できた」だけではなく、翌日にどれくらい覚えているかも確認しましょう。

③ 無理なく続けられる?

一日だけ頑張れる時間帯ではなく、1週間、1か月と継続できる時間帯を考えることが大切です。

朝型・夜型よりも大切なこと

朝型・夜型を考えるときに忘れてはいけないのが、睡眠です。

「朝に勉強するために睡眠時間を削る」
「夜遅くまで勉強して朝早く起きる」

という方法では、長く続けることができません。

大切なのは、十分な睡眠時間を確保したうえで、自分に合った勉強時間を作ることです。

朝型の勉強を取り入れる場合も、まずは生活リズムを整えるところから始めましょう。

まとめ|自分に合った時間帯で勉強習慣を作ろう

勉強は「何時間やったか」だけでなく、いつ、どのように勉強するかも大切です。

特に朝の時間には、

  • 勉強時間を確保しやすい

  • 誘惑が少ない

  • 学校の授業に向けて準備できる

  • 勉強を習慣化しやすい

  • 夜更かしを防ぎやすい

といったメリットがあります。

一方で、夜のほうが集中しやすい人もいるため、「全員が朝型になるべき」というわけではありません。

まずは自分がどの時間帯に集中しやすいのかを確認し、無理なく継続できる勉強習慣を作ることが大切です。

「自分に合った勉強時間が分からない」
「勉強しているのに成績が伸びない」
「勉強習慣を身につけたい」

という方は、ぜひスタディコーチ町田校にご相談ください。

スタディコーチ町田校では、生徒一人ひとりの生活スタイルや学習状況に合わせて、勉強方法だけでなく、日々の学習習慣についても一緒に考えていきます。

自分に合った勉強スタイルを見つけ、無理なく続けられる学習習慣を作っていきましょう。

 

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