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こんにちは!
スタディコーチ町田校です。
大学受験に向けて勉強をしていると、
「この勉強方法で本当に合っているのかな?」
「頑張っているのに、なかなか成績が上がらない……」
「そもそも、どの大学を目指せばいいのか分からない」
「周りはどんどん勉強しているのに、自分は遅れている気がする」
このような不安を感じることはありませんか?
受験生にとって、大学受験は「勉強すればいい」という一言では片付けられません。
勉強方法、成績、志望校、将来、時間の使い方、周囲との関係など、さまざまな悩みを抱えながら受験勉強を進めています。
そこで今回は、実際の高校生を対象とした調査などを参考に、受験生が抱えやすい悩みと、その向き合い方について紹介します。

東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が2024年に実施した「高校生活と進路に関する調査」では、高校3年生717名を対象に、学習や進路選択について調査しています。
その中で「進路選択の悩み」として挙げられた項目には、
自分の適性(向き・不向き)が分からない
頑張って勉強したのに成績が上がらない
自分の就きたい職業が分からない
どういう基準で進路を選択すればよいか分からない
進みたい進路に関する情報が不足している
家族と意見が合わない
経済的に進学が難しい
などがあります。
つまり、受験生の悩みは「勉強」だけではありません。
「どこを目指すのか」
「どう勉強するのか」
「このままで大丈夫なのか」
という、受験全体に関する悩みを抱えているのです。
ここからは、受験生が特に悩みやすいポイントを5つに分けて見ていきましょう。
受験生からよく聞く悩みの一つが、
「毎日勉強しているのに、模試の成績が上がらない」
というものです。
勉強時間を増やしているのに結果につながらないと、
「自分には才能がないのかな」
「このまま続けても意味がないのかな」
と不安になってしまいます。
しかし、成績が伸びないときに確認したいのは、勉強時間だけではありません。
例えば、
今の自分に必要な勉強ができているか
苦手分野を把握できているか
間違えた問題を復習できているか
勉強した内容が定着しているか
志望校の入試に必要な勉強ができているか
などを確認する必要があります。
「何時間勉強したか」だけではなく、「何をできるようになったか」**を見ることが大切です。
受験勉強を始めたばかりの高校生に多いのが、
「結局、何から始めればいいの?」
という悩みです。
学校の授業、定期テスト、参考書、問題集、模試、過去問……。
やることが多くなるほど、逆に「今やるべきこと」が分からなくなってしまいます。
特に大学受験では、志望校によって必要な科目や対策が変わります。
そのため、
「とりあえず勉強する」のではなく、「今の自分に必要な勉強は何か」を考えること
が重要です。
受験勉強をするうえで、志望校は大きな目標になります。
しかし、
「やりたいことが決まっていない」
「どの大学が自分に合っているのか分からない」
「今の成績ではどこを目指せばいい?」
という悩みを抱える高校生も少なくありません。
実際、先ほどの調査では、2024年の高校3年生のうち、
「自分の適性が分からない」
「どういう基準で進路を選択すればよいか分からない」
「進みたい進路に関する情報が不足している」
といった悩みが確認されています。
さらに2018年と比較すると、「進路選択の基準が分からない」「進みたい進路に関する情報が不足している」という悩みは増加傾向にありました。
志望校選びは、偏差値だけで決めるものではありません。
「何を学びたいのか」
「将来どんなことをしたいのか」
「どんな環境で学びたいのか」
など、さまざまな視点から考えることが大切です。
受験期になると、
「友達はもう過去問を始めている」
「自分より成績のいい人がどんどん勉強している」
「SNSを見ると、みんな何時間も勉強している」
など、周囲と自分を比べてしまうことがあります。
もちろん、周囲から刺激を受けることは悪いことではありません。
しかし、
「友達が○時間勉強しているから、自分も○時間やらなければいけない」
と考えてしまうと、自分に必要な勉強を見失う可能性があります。
大切なのは、他人の勉強時間ではなく、
「昨日の自分より、今日の自分は何ができるようになったか」
を見ることです。
受験が近づくほど、
「本番で緊張したらどうしよう」
「時間内に解き終わらなかったら?」
「今まで勉強してきたことを本番で出せるかな?」
という不安も大きくなります。
2026年1月に実施された大学入学共通テストを受験した大学1年生1,000名を対象とした河合塾グループの調査では、75.8%が「共通テストはとにかく時間が足りない試験だった」と回答しました。
また、62.3%が「問題文・資料文の分量の長さ」を時間不足の理由として挙げています。
こうした本番特有の難しさに対応するには、知識を覚えるだけでなく、
「時間内に問題を解く練習」
も必要になります。
過去問や模試を活用しながら、本番を想定した練習を積み重ねていきましょう。
ここまで紹介したように、受験生の悩みはさまざまです。
そして、悩みがあること自体は決して悪いことではありません。
むしろ、
「この勉強方法でいいのかな?」
「志望校をどう決めればいい?」
「成績が上がらないけど、何を変えればいい?」
と疑問を持つことは、受験勉強を改善するきっかけになります。
大切なのは、悩みをそのままにしないことです。
自分だけで解決できないときには、先生や家族、友人、塾の先生などに相談してみましょう。
第三者に話すことで、自分では気づかなかった問題点が見つかることもあります。

スタディコーチ町田校では、受験生一人ひとりの目標や現在の学習状況に合わせて、学習計画を立てながら受験勉強をサポートしています。
受験勉強では、
「何を勉強するか」
だけでなく、
「いつまでに、何を、どのように進めるか」
を考えることも重要です。
計画を立てて終わりではありません。
実際に勉強を進める中で、
「予定通り進んでいるか」
「理解できているか」
「計画を修正する必要はないか」
を確認しながら、自分に合った学習方法を見つけていくことが大切です。
受験勉強に悩んでいる高校生は、まず「自分が何に悩んでいるのか」を整理してみましょう。
そして、その悩みに合った方法を一つずつ考えていくことが、合格に向けた第一歩になります。
今回は、受験生が抱えやすい悩みについて紹介しました。
受験生の悩みは、
勉強しているのに成績が上がらない
何を勉強すればいいか分からない
志望校や進路が決まらない
周囲と比べて焦ってしまう
入試本番が怖い
など、一人ひとり異なります。
そして、こうした悩みを一人で抱え込む必要はありません。
「何を勉強すればいいのか分からない」
「勉強しているのに成績が伸びない」
「志望校選びに迷っている」
という方は、まず今の状況を整理してみましょう。
スタディコーチ町田校では、現役大学生コーチが生徒一人ひとりの学習状況に合わせて、日々の学習をサポートしています。
受験勉強で悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。