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2022年08月07日 studycoach-official 東大生の勉強ブログ

【東大式】勉強計画の立て方!受験のやる気&学習効率アップのコツを東大OB&現役東大生が解説!

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【東大式】勉強計画の立て方!受験のやる気&学習効率アップのコツを東大OB&現役東大生が解説!

title_学習計画 立て方

みなさま、こんにちは。
東大式オンライン個別指導スタディコーチ代表で東大OBの伊澤、東京大学工学部4年の小池です。

 

伊澤 航太郎

スタディコーチ代表_伊澤 航太郎_画像

学年で下から2位の成績から逆転で東大理Ⅱに現役合格。農学部在学中に株式会社Buildsの共同創業者となる。 東大式オンライン個別指導「スタディコーチ」を立ち上げ、多くの学生を合格へ導く。

 

 

 

 

 

 

 

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前回はコーチングの重要性・学習計画の必要性についてのコラムを書きました。

【代表ブログvol.6】良い学習計画を立てない人は受験に落ちる

 

小池 央晟

東京大学工学部4年生。

小学校・中学校・高校・大学と受験を経験してきました。最大限リアルで正直な情報を、受験に挑む全ての方へ届けたいと考えています!

 

 


おさらいとしては、「学習計画をたてることでやるべき勉強の方向性とペースを誤ることはないため、勉強の効率アップにつながります。それゆえ合格率が変わってくる」というお話でした。

勉強に伸び悩んでいる人も、もっと成績を上げたい人も、課題は「学習計画の立て方」にあるかもしれません!


そして今回は、実際に勉強計画を立てる際のステップとその際の注意事項を説明していきます!

 

 

【ステップ0】まず現役合格・模試の順位アップといった目標を設定する!

学習計画の大原則は「現状と目標の最短の道標を作ってあげること」です。
立てた計画が、そもそも目標に向かっていないものだと立てる意味がありません。

目標ありきの学習計画なので、Step0は「目標を立てること」となります。

 

ステップ1】目標から対策を逆算して長期スケジュールを立てる!

学習計画の設計は「逆算」が大切になります。

2月に入学試験がある
→1月中旬(共通テスト終了後)から2月は2次試験の過去問演習
→12月~1月中旬は共通テスト・センター試験の過去問
→10~11
月で発展問題演習(余裕があれば2次試験過去問)
→9月で応用問題演習
→8月で基礎のおさらい
→4~7月で主要科目の基礎おさらい、副科目のインプット

という流れです。

逆算方式で立てることにより、長期計画の方向性が正しいものとなります。
この大きな計画をもとに、どの参考書のどの時期にやっていくのかを落とし込みます。

 

ステップ2】長期計画から1週間にやるべき勉強量を割り出す

①で立てた長期計画をもとに、1週間にやるべき分量を決定します。
例えば、「関正生の英語長文ポラリス2応用レベル」という問題集は全部で12題の英語長文が格納されていますが、
これを3週間で終わらせるという計画を立てたとします。
そのためには、1週間で4題ずつ進めれば良いわけです。

 

ステップ3】1週間の分量から1日にやるべき分量を設定する

②で落とし込んだ1週間の計画を、さらに1日単位まで落とし込みます。
上記ででてきたポラリス2の場合、4題をどの曜日にやるのかまで落とし込みましょう。

 

実際の学習計画の設計例(東大生)

実際の長期計画表、1週間の計画、1日あたりの計画を公開します。

こちらのシートの黄色に塗られている部分が、参考書ごとにかける期間=長期計画です。
これをもとに、毎週1時間の面談で先週立てたタスクが終わっているか確認・次週の演習量の落とし込みを行います。

 

 

また、こちらが1日ごとに学習計画です。

日にちごとに、「何ページから何ページ」という細かい単位まで落とし込むことが大切です。

 

【学習計画の注意点】予備日を設けて設計を行うのがコツ!

なお、突然の予定や内容理解に時間がかかって計画通りに進まないことも考えられます。
その時のために、計画は余裕をもって組むことが大切です。

週間todo例の場合、月27日にかなりの参考書を「予備日」として設定しています。
終わらなかった演習は、この予備日にこなすことで計画通りに進むこととなります。

予備日を設けるべきか否かは生徒ごとによって異なります。
私が受験生の時は、特に予備日は立てていませんでした。
計画をちゃんとこなすことが得意な生徒は設けない、少しルーズな生徒は設けておく、などの使い分けが大切ですね。

 

まとめ:学習計画・勉強コーチングこそ学習効率アップのコツ

以上が学習計画の立て方のフローでした。
少し濃い内容(?)で、これを生徒1人でこなしていくことは正直なところ難しいです。
勉強のペースメーカー的な存在として、勉強コーチングはますます需要が高まっていくことが予想されています。
(政府が推奨する、個別最適化学習のトレンドを鑑みても同じように予想されます)

また、このような計画立てと進捗確認は大手塾ではやることはほとんどありません。
なぜかというと、教師1人あたりの担当生徒数が多すぎて
一人に多くの時間をかけることができないから
です。

 

そのため、良い情報(=授業)をもとに一人で勉強ができる人は大手塾でも良いかと思いますが、
一人で勉強を進めていくことが不安な生徒は勉強コーチングを活用することも選択肢にいれてみると良いかもしれません。

 

また、以上の学習計画を立てる流れやポイントを実際にスタディコーチ(studycoach)でコーチを務める東大生たちが紹介するLINEイベントも随時開催中です。気になる方は、過去のイベントでの保護者・学生の方々の感想をまとめた記事があるので、見ておくと良いでしょう。LINEイベントのコラムを見る

 

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