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2026年07月07日 新宿校ブログ

知っているとちょっと得する、七夕と勉強の話~新宿校ブログvol.168~

みなさんこんばんは!
スタディコーチ新宿校スタッフです!

今日は7月7日、七夕です。
七夕といえば、短冊に願い事を書いたり、織姫と彦星の物語を思い浮かべたりする人も多いのではないでしょうか?

実は、この七夕は日々皆さんが頑張っている勉強とも意外なつながりがあります。
例えば、古文や漢文では、彦星は「牽牛(けんぎゅう)」、織姫は「織女(しょくじょ)」という名前で登場します。この言葉を知っていると、古典の文章が読みやすくなり、入試でも役立つことがあります。
また、地学では、織姫は「ベガ」、彦星は「アルタイル」という実在する恒星です。そして、ベガ・アルタイル・デネブの3つを結ぶと「夏の大三角」ができます。これも天体分野では基本となる知識です。
さらに、七夕は中国から伝わった文化で、奈良時代に日本へ伝えられ、平安時代には宮中行事として親しまれるようになりました。日本史で学ぶ「遣唐使」や「唐の文化」、平安時代の宮中文化ともつながる話題です。

このように、一つの年中行事にも、国語・地学・日本史など、さまざまな教科とのつながりがあります。
勉強は教科書の中だけで完結するものではありません。普段の生活や季節の行事にも、学びのきっかけはたくさんあります。

これから、夜空を見上げる機会があれば、「あれがベガとアルタイルだったな」「古文では牽牛と織女と書くんだったな」と思い出してみてください。
そうした何気ない記憶が、テストや受験本番で「あ、これ知ってる!」という自信につながることもあります。

七夕は願い事をする日として親しまれていますが、新しい知識を一つ増やす日にもできます。
願いを書くだけで終わらせるのではなく、今日覚えた知識を未来の自分へのプレゼントにしてみませんか?

それでは!引き続き頑張っていきましょう!

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