【答え合わせで済ませるな!】東大生が教えるテスト直しのやり方 前編

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こんにちは。東京大学2年の小川です。

中高生の皆さんはそろそろ期末テストの時期ですね。
といっても中高ではテストが一つ終わればまた次のテストというように、
むしろテスト期間の方が何もない時より長かったのでは、という気さえしてきますが。

今回はそんなテスト、ではなくその直しについてお話ししたいと思います。

 

テスト直しにどんな印象を持っていますか?

テスト直しといえば皆さんはどのような印象を持つでしょうか?

やばい点数な気がする」と、冷や冷やしながら
受け取ったテストの点数に喜んだり絶望したりしながら、
先生の解説を聞いたり解答を見て赤で新しい答えを書いたりして、
はいこれで終わり!なんていうふうに思っていませんか?

これでは全くテスト直しとはいえません!なんとなく100点の答案に書き直しているだけです。
ではテスト直しとはどのように行うのでしょうか?

 

テスト直しは、「解き直し」と「参考書に戻って復習」が大事

まずテスト直しは答案が帰ってくる前から始まっています。
それなりの実力があってとりあえず全ての問題を時間内に解き切れたというのであれば必要ないのですが、
大抵の人はそうではないと思います。私もそうです。

そういう人達はどうすればいいかというと、
まず時間はどれだけかかってもいいので、
ノーヒントで解き切れなかった問題に挑戦
してみて下さい。
これ以上考えてもこの先どうすればいいのか全くわからない、というくらい納得のいくまで考えてみて欲しいです。

次にそれでもわからなかったら、
教科書や参考書などから関係のありそうな情報を探してきて、
それをもとにもう一度考えてみます

それでもわからなかったら仕方ありません。
自力で答えを出すのは断念して、次の授業で答案が返却されて先生が解説してくれるのを待ちましょう。

 

テスト直しは答え合わせだけで終わらせないように!

次に答案が返却された後どうするのかですが、
これはまた少し長くなるので次週にお話ししようと思います。

というわけで、テスト直しはテストが終わった直後に始めるのがいいでしょう。
「わからなかった!悔しい!」という気持ちが自分のミスを印象付け、
同じ問題が出てきたときに再び間違えにくくなります。

テストを受けた直後はその手応えが良いにしろ悪いにしろ、
なかなか今日のテストを振り返ろうという気にはならないかもしれませんが、
次にもっと良い点を取るためと思って少しだけ頑張ってみましょう。

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