東大生ブログ|試験のルーティン

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こんにちは。東京大学2年の小川です。

もうすぐ11月ということで急に寒くなって、秋の大学別模試も始まってきていることでしょう。模試の会場って結構足元が冷えたりしますからね…。ブランケットや毛布などの防寒具を持っていくのをお勧めします。もっと寒くなると指先が凍えてうまく文字が書けない、という事態になることもありますので、貼らないカイロなどを持っていってもいいと思います。

 

ところで皆さんは試験は緊張する方ですか?

本番は緊張するけど模試は大丈夫とか、模試からいつもガチガチだとか、本番でも大丈夫な猛者とか、いろいろいると思います。ちなみに私は模試からガチガチのタイプで、酷い時は始まって数分は何回問題を読んでも頭に入ってこないこともありました。慣れてくると模試ではそこまで緊張しなくなったので本番でも大丈夫だと思ったのですが、現役の時はそれはもう心臓バクバクで特に英語のリスニングの時は頭が真っ白になってしまいました。

程度の違いはあれ、本番で普段通りの実力を発揮しきれなかったら悔やんでも悔やみきれないですよね。ただそれが一番難しいと言っても過言ではないような気もする…。

そこでそれを少しでも緩和させるために、今回オススメしたいのがルーティンを作ることです!

 

ルーティンという言葉は、かなり前のことなので覚えているかわかりませんが、ラグビーの五郎丸選手の件以来よく耳にするようになったような気がします。少し前はモーニングルーティンとかナイトルーティンとか流行っていましたよね。

知っている人も多いと思いますが、ルーティンというのは決まった時にやる決まった一連の動作のことを言います。

ルーティンをやることで集中力を高められたり、緊張していてもいつもと同じリラックスした状態を再現できたりするため、パフォーマンスが向上するという大きなメリットがあります。その中身はなんでもいいと思いますが、いつでもどこでもできるものがいいでしょう。

 

例えば私が行っていたことの一つといえば、必ず毎回同じグミを買って持っていったことです。普段はあまりお菓子を買わないんですが、一日ぶっ続けでテストを受けるには糖分を摂取しなければいけないからと自分に言い訳して買っていたのが気付けば癖になっていて。グミの糖分だけで本当にそんなに変わるのかは疑問ですが、やっぱり大事なのは気持ちの問題なんですよね!コンビニで手に入るものだったので、どこでも出来ました。それにコンビニに買いに行くという目的があるから、外をフラフラ歩いていてもそれを考えていれば余計なことを考えずに済みましたし。休み時間に立ち上がってフラフラ歩くというのもいいリフレッシュになったと思います。気晴らしのために毎回休み時間は立ち上がって歩くかトイレに行くかしてました。そうすると試験中に「ヤバイ、トイレ行きたいかも…」とかならずにも済みます。

あとはなるべくいつも通りに過ごすことを心がけていたので、休み時間に勉強せずにLINEしたり漫画を読んだりしていました。

ただこれについての賛否はかなりあると思います。ギリギリまで頭に詰め込んでいれば、確かにそれが出るかもしれないですし。でも私の場合はギリギリに見たやつが出て「あ、これさっき見たけどどうするんやっけ…」となって焦る方がデメリットが大きいと判断したので、悪足掻きはやめて既にある自分の力だけで望むようにしました。

LINEをするのは個人的に結構いいと思います。進学校の人々は集団で受けにきているので、入試会場ではそういう人たちが雑談したりさっき受けたやつの答え合わせをしたりしていて、不安や孤独を感じることが多いです。ですがLINEで友達と喋っているとそういう気持ちがなくなって、なんとなく自信が湧いてきたんですよね。普段の学校と同じような気持ちになってとてもリラックスして受けることが出来たんです。

 

確かにテストでいいパフォーマンスを発揮するためには知識量や理解の深さが大事ですが、気持ちの持ち方の重要さも忘れないで欲しいです。ぜひリラックスしてテストを受けれられるようなルーティンを作っておきましょう!

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