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2026年06月05日 センター南校ブログ

【2026年6月5日】 夏休みから受験勉強を始めるのでは遅い?

【高1・高2向け】夏休みから受験勉強を始めるのでは遅い?

こんにちは!スタディコーチセンター南校です。

「受験勉強は高3の夏から頑張れば大丈夫」
「部活が忙しいから、夏休みに入ってから本格的に始めよう」

そんなふうに考えている高校生は少なくありません。

確かに、夏休みはまとまった勉強時間を確保できる絶好の機会です。しかし、実は多くの受験生が見落としていることがあります。

それは、

「夏休みを有効活用できる人は、夏休み前から準備を始めている」

ということです。

今回は、高1・高2生の皆さんに向けて、「夏休みから受験勉強を始めるのでは遅いのか?」についてお話しします。


◆ 結論:夏休みからでは「遅い」のではなく、「もったいない」

まず誤解してほしくないのは、

夏休みから勉強を始めても手遅れではありません。

実際、多くの受験生が夏から本格的に勉強を始めています。

しかし問題なのは、

夏休みに入ってから

  • 何をやるか考える
  • 問題集を探す
  • 勉強計画を立てる

という状態になってしまうことです。

これでは貴重な夏休みの時間を無駄にしてしまいます。


◆ 夏休みは「スタート」ではなく「加速」の時期

成績が伸びる生徒は、夏休みをスタート地点だとは考えていません。

夏休みは、

「今まで積み上げてきた勉強を加速させる期間」

として活用しています。

例えば、

  • 英単語をある程度覚えている
  • 数学の基礎問題が解ける
  • 学習習慣が身についている

状態で夏を迎えると、応用問題や苦手克服に時間を使えます。

一方で、

  • 毎日勉強する習慣がない
  • 基礎が固まっていない
  • 何を勉強すればいいかわからない

状態で夏に入ると、せっかくの時間を準備に使うことになります。


◆ 高1・高2の今だからこそできること

受験は高3だけの勝負ではありません。

特に高1・高2のうちに身につけておきたいのが、

① 学習習慣

毎日30分でもいいので、

「勉強するのが当たり前」

という状態を作ることが大切です。

受験期になって急に毎日5時間勉強するのは簡単ではありません。


② 英語と数学の基礎固め

大学受験では、

英語と数学が積み上げ科目です。

英単語や文法、数学の基本問題は後回しにすると大変になります。

特に高2生は、

夏までに基礎を固めておくことで受験学年で大きなアドバンテージになります。


③ 定期テストの復習

意外と見落とされがちですが、

学校で学習した内容は大学受験の土台です。

テストが終わったら終わりではなく、

間違えた問題を復習する習慣をつけましょう。


◆ 夏休み前にやっておきたい3つの準備

1. 苦手科目を把握する

まずは、

  • どの科目が苦手なのか
  • どの単元が理解できていないのか

を整理しましょう。


2. 夏休みの目標を決める

例えば、

  • 英単語帳を1冊終わらせる
  • 数学の問題集を1周する
  • 毎日2時間勉強する

など、具体的な目標を設定することが大切です。


3. 学習習慣を作る

夏休みになってから勉強時間を増やすのではなく、

今のうちから毎日机に向かう習慣を作りましょう。


◆ 高1・高2の差は、1年後に大きな差になる

高校1年生・2年生の段階では、

周りとの差はそれほど大きく見えないかもしれません。

しかし、

毎日30分の積み重ねでも、

1年続けば180時間以上になります。

この差は、受験学年になったときに大きな差となって表れます。


◆ まとめ

「夏休みから受験勉強を始めよう」と考えること自体は悪くありません。

しかし、

本当に成績を伸ばす人は、夏休みを迎える前から準備を始めています。

今からできることは、

  • 学習習慣を身につける
  • 英語・数学の基礎を固める
  • 苦手分野を把握する
  • 夏休みの目標を決める

ことです。

夏休みはスタートではなく、加速の時期。

今の一歩が、1年後の大きな差につながります。

スタディコーチセンター南校では、一人ひとりの学年や目標に合わせて学習計画を作成し、受験に向けた準備をサポートしています。

「何から始めればいいかわからない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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