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2026年08月04日 町田校ブログ

夏バテに負けない勉強法|浪人生・大学受験生が夏を乗り切るための5つのコツ

「夏休みに思うように勉強が進まない……」
「やる気はあるのに、体がだるくて机に向かえない。」

そんな悩みを抱えている受験生は少なくありません。

夏は受験の天王山と言われますが、気温や湿度の高さによって体力を消耗しやすく、集中力も低下しがちです。無理をして勉強を続けても、思うような成果につながらないこともあります。

だからこそ大切なのは、「長時間勉強すること」ではなく、「夏バテに負けない体と勉強習慣」をつくることです。

今回は、浪人生・大学受験生が夏を乗り切るための勉強法と生活習慣をご紹介します。


1. 朝の涼しい時間をゴールデンタイムにする

夏は日中になるほど気温が上がり、体力も集中力も奪われます。

そのため、暗記や数学の演習など頭を使う勉強は、朝の時間帯に行うのがおすすめです。

例えば、

  • 英単語・古文単語
  • 数学の演習
  • 英文読解
  • 理科・社会の暗記

など、集中力が必要な科目を朝に回すことで、効率よく学習できます。

午前中に「今日のやるべきこと」をある程度終えられると、午後の焦りも少なくなります。


2. 50〜90分ごとに休憩を入れる

「休憩すると勉強時間が減る」と考える人もいますが、実は適度な休憩は集中力を維持するために欠かせません。

おすすめは、

  • 50分勉強+10分休憩
  • 90分勉強+15分休憩

といったリズムです。

休憩中はスマホを長時間見るよりも、

  • 水分補給
  • 軽くストレッチ
  • 窓際で深呼吸
  • 少し歩く

など、体をリフレッシュさせる行動がおすすめです。


3. 水分補給は「のどが渇く前」に

夏は気づかないうちに汗をかき、水分不足になりがちです。

軽い脱水状態でも、

  • 集中力が落ちる
  • 頭がぼーっとする
  • 疲れやすくなる

といった影響があります。

勉強机には飲み物を用意し、こまめに水分を補給しましょう。

長時間汗をかく日は、水だけでなくスポーツドリンクや経口補水液を状況に応じて取り入れるのも一つの方法です。


4. 食事を抜かない

暑いと食欲が落ちる人も多いですが、食事を抜くと脳に必要なエネルギーが不足します。

特に朝食は集中力を左右する大切な食事です。

おすすめは、

  • ご飯やパンなどの炭水化物
  • 卵や納豆などのたんぱく質
  • 野菜や果物

をバランスよく取り入れること。

冷たい麺だけで済ませる日が続くと栄養が偏りやすいので、たんぱく質や野菜も一緒に食べることを意識しましょう。


5. 睡眠時間を削らない

受験生は「もっと勉強しなきゃ」と思い、睡眠時間を削ってしまうことがあります。

しかし、睡眠不足になると

  • 記憶が定着しにくい
  • 集中力が続かない
  • ミスが増える

など、学習効率が下がってしまいます。

夏休みだからと生活リズムを崩さず、毎日できるだけ同じ時間に寝て起きることを意識しましょう。


夏は「頑張る」より「続ける」が大切

受験勉強は短距離走ではなく、長距離走です。

夏バテで体調を崩してしまうと、数日間勉強できなくなることもあります。

だからこそ、

  • 無理な計画を立てない
  • 体調管理も勉強の一部と考える
  • 毎日少しずつでも学習を積み重ねる

この3つを意識することが、秋以降の大きな成長につながります。


まとめ

夏バテに負けずに勉強を続けるためには、生活習慣を整えることが何より大切です。

  • 朝の時間を有効活用する
  • 適度に休憩を入れる
  • 水分をこまめに補給する
  • バランスの良い食事をとる
  • 十分な睡眠を確保する

どれも特別なことではありませんが、毎日続けることで勉強の質は大きく変わります。

この夏は、勉強時間だけでなく「体調管理」も受験勉強の一つとして取り組み、秋以降につながる充実した夏を過ごしましょう。

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