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2026年08月06日 八王子校ブログ

【模試】結果に一喜一憂しない!判定の正しい見方と「逆転を生む」復習ノートの作り方

みなさん、こんにちは!スタディコーチ八王子校です。

秋が近づくと、毎月のように「模試」が続きますよね。 返却された個人成績表を見て、

  • 「E判定だった…もう諦めるしかないのかな」

  • 「A判定だったから、このままの勉強法で大丈夫だよね!」

と、判定のアルファベットだけに心が揺れ動いていませんか?

実は、模試の結果で一喜一憂するのは非常にもったいないことです。 模試の本当の価値は「判定」ではなく、「自分の弱点を知り、合格までの距離を測ること」にあります。

今回は、模試の結果を100%活用して志望校合格へ近づくための「判定の正しい見方」と、今日から実践できる「効果絶大な復習ノートの作り方」を徹底解説します!

1. 判定に振り回されない!「模試結果」の正しい見方

成績表が開かれたとき、最初に目が行くのは「A〜E」の判定ですよね。しかし、判定だけで一喜一憂してはいけない明確な理由があります。

① 判定は「過去のデータ」に過ぎない

模試の判定は、あくまで「その模試を受けた時点での実力」を示したデータです。 特に現役生は、秋から入試直前までの数ヶ月間で一気に成績が伸びます。今のE判定は「今のままでは危険」というサインであり、「合格できない」という決定ではありません。

② 見るべきは「判定」ではなく「偏差値の推移」と「設問別正答率」

チェックすべきなのは、以下の2点です。

  • 偏差値の推移: 前回と比べて、自分の苦手教科が少しでも伸びているか?

  • 設問別正答率: 全体の正答率が高い(=みんなが得点できている)問題を、自分が落としていないか?

「みんな解えているのに自分が間違えた問題」を見つけ出すことこそが、模試結果を見る最大の目的です。

2. 合格を引き寄せる「模試復習ノート」の作り方3ステップ

模試を受けっぱなしにする人と、しっかり復習する人とでは、1ヶ月後の成績に大きな差がつきます。 ただ解答解説を読むだけでなく、「自分だけの復習ノート」を作ってストックしていきましょう!

【模試復習ノートの基本構成】
[1] 間違えた問題(コピーを貼る)
[2] なぜ間違えたのか?(原因分析)
[3] 次に同じ問題が出たらどう解くか?(解き直し・解法のポイント)

ステップ①:失点の原因を「3つのタイプ」に分類する

間違えた問題の横に、失点理由を必ずメモしましょう。

  1. うっかりミス(ケアレスミス):計算ミス、問題の読み間違い

  2. 知識不足:単語・公式・文法などを覚えていなかった

  3. 思考力・時間不足:解き方は分かったが時間が足りなかった、または解法が思い浮かばなかった

ステップ②:解き直しと「要点整理」を行う

特に「知識不足」「思考力不足」だった問題を中心に、解説を読み込みます。 解説を丸写しするのではなく、「なぜその解法になるのか」「どの知識を使えば解けたのか」を自分の言葉でまとめましょう。

ステップ③:「次にどうするか」のアクションプランを決める

ノートの最後に、今後の勉強計画を1行で書き足します。

  • 例:「英文法の『関係代名詞』の単元を、今週中に問題集で復習する」

  • 例:「数学の計算ミスを減らすため、途中式を丁寧に書く癖をつける」

3. 模試の復習は「当日〜翌日」にやるのが鉄則!

「返却されてから復習しよう」と思っていませんか? 実は、模試の復習に一番適しているのは「試験を受けた当日、または翌日」です。

試験直後であれば、「どんな思考プロセスで解いたか」「どこで悩んだか」という記憶が鮮明に残っています。時間が経つと「なぜその選択肢を選んだのか」すら忘れてしまい、復習の効率がガクッと下がってしまいます。

自己採点を行ったら、記憶が温かいうちに復習に取りかかりましょう!

まとめ:模試は「弱点を見つける宝探し」

模試の判定は、あなたを評価するためのものではなく、合格するために「次に何を勉強すべきか」を教えてくれるナビゲーションです。

判定が良くても悪くても、落ち込んだり浮かれたりする時間は最小限にして、今日から「復習ノート」を作成してみましょう。弱点を一つずつ潰していけば、本番までに必ず成績は伸びていきます!

勉強計画の立て方や、模試の復習方法に不安がある人は、いつでも校舎のスタッフや講師に相談してくださいね。一緒に逆転合格を目指しましょう!

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