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みなさん、こんにちは!スタディコーチ八王子校です。
「家だとスマホばかり見ていて、全然勉強に向かわない…」 「『勉強しなさい!』と言うと親子喧嘩になってしまって疲れてしまう…」
このようなお悩みを抱えていらっしゃいませんか? 実は、多くのご家庭で同じようなご相談をいただきます。
お子様が家で勉強しないのには、意志の強さやモチベーションだけではない「明確な理由」があります。今回は、保護者様のストレスを減らしつつ、お子様が自然と勉強に向かえるようになるポイントをお伝えします。
まず知っておいていただきたいのは、「家はもともとリラックスするための場所」であるということです。
大人でも、自宅で仕事に集中するのはなかなか難しいですよね。お子様にとっても同じで、自分の部屋にはテレビ、スマホ、漫画、ゲームといった魅力的な誘惑がたくさんあります。
そのため、「家で集中して勉強しなさい」というのは、お子様にとって非常にハードルが高いことなのです。
良かれと思ってやってしまいがちな対応ですが、逆効果になってしまうケースがあります。
言われた側は「今やろうと思っていたのに…」とモチベーションが下がり、反発心が生まれてしまいます。指示を出すのではなく、「今日の勉強は何時から始める予定?」と本人にスケジュールを決めさせる質問に変えてみましょう。
「〇〇ちゃんは毎日3時間勉強しているらしいよ」といった比較は、自信を奪う原因になります。「前より机に向かう時間が増えたね」など、過去の本人の行動の変化を見つけて褒めることが大切です。
では、どうすれば良いのでしょうか? 最も効果的な解決策は、「家=リラックスする場所」「外=勉強する場所」と役割を完全に分けてしまうことです。
図書館やカフェ、塾の自習室など、「周りもみんな勉強・作業をしている環境」に身を置くのが一番の近道です。人の目(ピア・プレッシャー)がある場所では、自然と集中モードに入りやすくなります。
どうしても家で勉強する必要がある場合は、「リビングのテーブルには勉強道具以外置かない」「夕食前の15分だけ英単語を見る」など、行動のハードルを極限まで下げたルーティンをつくるのがコツです。
お子様の学習習慣の定着は、家庭内だけで解決しようとすると、どうしても感情的になってしまいがちです。
家は「褒める・見守る・休ませる」場所にする
勉強やスケジュール管理は「塾などの外部環境」に任せる
このように役割分担をしていただくことで、ご家庭での親子関係も良好になり、お子様も集中して勉強に取り組めるようになります。