目次
この記事でわかること
・受験期に「もう少し黙っていてほしい」と思った親のひと言
・弁当以上に励みになった、毎日の些細な声かけ
・受験生が本当はどうしてほしかったか
・受験が終わった今、親に伝えたいこと
この記事は、スタディコーチ仙台校の現役東北大生スタッフ・中澤(工学部材料科学総合学科1年)の、1人の体験です。「受験生 親 うるさい」と検索した保護者の方に向けて、受験生だった本人が、親に言われてきつかったこと・助かったことを振り返りました。
【この記事を書いた人】
中澤(東北大学 工学部 材料科学総合学科1年・スタディコーチ仙台校 現役東北大生スタッフ)
きつかったのは、模試の結果が悪かった教科について、いろいろ聞かれたことです。
自分でも、どうしたらいいかは考えていました。あまり思い出したくないことなのに聞かれたので、もう少し黙っていてほしいと思いました。
全体的に、親のサポートはありました。弁当作りなどは、もちろんありがたかったです。
でも、すごく心の励みになったのは、朝家を出る前の「行ってらっしゃい、頑張ってね」の一言や、帰ってきたときの「おつかれ」といった、些細な一言でした。
毎日変わらない家と家族の存在が、すごく大きかったです。特に勉強で疲れているときに、家が心の落ち着く場所であるかどうかで、結構変わります。
| してほしかったこと | 中澤の言葉から |
|---|---|
| 勉強には干渉しすぎない | 勉強の詳しいことには、あまり干渉しないでほしい |
| 勉強以外の話をする | 家にいるときは、勉強以外のことについて話しかけてほしい |
| 毎日の短い声かけ | 朝や帰りの、些細な一言がほしい |
【中澤から、親へ】
自分の受験を第一に、ご飯やいろいろな家事をしてくれたことに、一番感謝したいです。
親のサポートがなかったら、絶対に途中で頑張り切れなくなっていた自分がいたので、ありがとうと伝えたいです。
「黙っていてほしい」と思った場面と、「ありがたかった」場面は、同じ受験期の同じ家の中で起きていました。どちらも、受験生だった本人の正直な気持ちです。
勉強の相談は、家の外でもできます
スタディコーチ仙台校では、指導は全国トップ大の専属コーチ、校舎は現役東北大生スタッフが毎日サポートします。仙台校の生徒は、いつでもスタッフに相談できます。
【ご注意】本記事は、スタッフ1人の受験期の経験です。受験生が親にしてほしいことには個人差があります。